表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

(今は屋上だ)あの夏、俺を月へ蚊の退治に連れ回したクラスの転校生との、奇妙な日

作者:Holandes
最新エピソード掲載日:2026/04/26
これから何が起こる?

白髪少女の「大事な話」——それは告白なんかじゃなかった。蚊の駆除だった。
麻酔注射の副作用はまだ抜けていない。ハワイアンシャツはもう着せられている。
成田空港の保安検査場。偽造パスポートに刻まれた名字は、同じものになっていた。
「こちら、私の夫です。昨夜のパーティーで飲みすぎちゃって」
——誰がお前の夫だ!!

レッドのマスタング・コンバーチブル。66号線の砂漠の夕日。
彼女の寝言から漏れ出た、七年前の約束。
「なんで俺じゃなきゃダメなんだ?」
「あなたが忘れてるだけ。私は覚えてる」

天使、悪魔。軍隊、殺し屋。宇宙人、アメリカ合衆国大統領。

NASAの発射台のそばで、最後に残った疑問は——
この連れ去り、一体どっちが始めたんだ?

月で会おう。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ