表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
5/11

1章5話 灰になるまで

 笑わなかった兵士は、しばらくして戻ってきた。


 鉄格子の向こうで、足音が止まる。


 俺は床に伏せたまま、顔だけを上げた。涙で腫れた目には、松明の火がぼやけて見えた。赤く揺れる光の中に、灰色の耳がある。


 狼の獣人。


 その兵士は、木の器を持っていた。


 器の中で、水が揺れている。


 水。


 それを見た瞬間、喉が勝手に鳴った。


 乾いていた。


 泣き叫んで、喚いて、咳き込んで、額を床に打ちつけて、喉はもう紙みたいに乾いていた。舌が張りつき、唇は割れ、息を吸うだけで喉の奥が痛んだ。


 狼の兵士は何も言わず、鉄格子の隙間から器を押し込んだ。


 俺は這うように近づいた。


 鎖が鳴る。手首の枷が引っかかる。器には届く。両手で掴もうとして、指が震えてうまく持てなかった。水が少しこぼれ、石の床に染み込む。


「あ……」


 もったいない。


 そんなことを思った。


 今の俺には、こぼれた一滴さえ惜しかった。


 器に口をつける。


 水はぬるく、少し鉄臭かった。


 それでも、うまかった。


 喉を通るたびに、焼けついた内側が少しだけ戻る気がした。俺はむせながら、水を飲んだ。半分以上こぼした。それでも飲んだ。水が顎を伝い、胸元の粗末な布を濡らす。


 狼の兵士は、それを黙って見ていた。


「助けて……くれるの……?」


 掠れた声で聞いた。


 その言葉が、自分でも馬鹿みたいに聞こえた。


 けれど、聞かずにはいられなかった。


 水をくれた。


 笑わなかった。


 目を逸らした。


 それだけで、俺はまた期待してしまっていた。


 狼の兵士の灰色の耳が、ほんの少し伏せられた。


「助けるわけじゃない」


 低い声だった。


 冷たい、というより、硬い声だった。


「焼く前に死なれると困る」


 胸の奥にあったものが、ひゅっと縮んだ。


「あ……」


 俺は器を抱えたまま、狼の兵士を見上げた。


 男の表情は読みにくい。人間とは顔の作りが違うせいもある。鼻筋は高く、口元には牙が覗いていて、獣のような耳が火の明かりを受けて揺れている。


 だが、目だけは分かった。


 笑っていない。


 けれど、助ける気もない。


「俺は……魔女なんて知らない……」


 また同じ言葉が口から出た。


 壊れたみたいに。


「本当に、知らないんだ……。この身体が誰なのかも、母親が誰なのかも、何で捕まってるのかも……何も知らない……」


 狼の兵士は答えなかった。


 鼻先が、小さく動いた。


 匂いを嗅いでいる。


 そう思った。


 涙の匂い。汗の匂い。血の匂い。恐怖の匂い。俺の中から滲み出ているもの全部を、あの鼻は拾っているのかもしれない。


「信じて……」


 俺は言った。


「お願いだから……信じて……」


 狼の兵士の目が、わずかに細くなる。


 信じているのか。


 疑っているのか。


 分からなかった。


 けれど、その視線には、他の兵士たちのような嘲りはなかった。ただ、警戒があった。俺の言葉を笑い飛ばすのではなく、何かを測っているような目だった。


 それが、余計に怖かった。


「……お前は」


 狼の兵士が、初めて少しだけ低く呟いた。


「さっきまでと、匂いが違う」


 息が止まった。


「声の出し方も、目の動きも、恐怖の向きも違う。泣き方も違う。怯え方も違う」


「それは……」


「だが」


 狼の兵士は、俺の言葉を遮った。


「それが魔女の力でないと、誰が言える」


 冷たいものが、腹の底に落ちた。


 違う。


 そう叫びたかった。


 けれど、声が出なかった。


 この男は気づいている。


 俺が、この身体の子供と違うことに。


 俺の声が変わったことに。


 感情の動きが、何もかも一瞬で変わったことに。


 人間の兵士たちは、それを演技だと笑った。魔女の子が小賢しく芝居をしているのだと決めつけた。


 けれど、この狼の獣人だけは違う。


 演技では済まない何かを感じ取っている。


 そして、それを救いではなく、疑いとして受け取っている。


「違う……」


 ようやく声が出た。


「違うんだ……俺は、本当に……」


「もう喋るな」


 狼の兵士は言った。


 怒鳴らなかった。


 だが、その声に逆らえる気がしなかった。


「朝になる」


 それだけ言って、男は器を回収した。


 俺は空になった手を見た。


 また、何もなくなった。


 水も。


 希望も。


 鉄格子の向こうで、複数の足音が近づいてきた。


 鍵の鳴る音がした。


 俺は顔を上げる。


 松明を持った中年の兵士と、若い兵士が戻ってきていた。若い方は俺を見るなり、にやついた。


「おお、まだ生きてるな」


「焼く前に死なれては困るからな」


 中年の兵士が鍵を差し込む。


 重い音を立てて、牢の扉が開いた。


 その音を聞いた瞬間、俺は後ずさろうとした。


 だが、後ろは壁だった。


 鎖が鳴る。


 逃げ場なんて、どこにもなかった。


「嫌だ……」


 声が漏れた。


「嫌だ、やめて……やめてください……!」


 若い兵士が牢に入ってくる。


 俺は床に爪を立てた。


 立てたところで、石は剥がれない。爪だけが痛む。指先が裂ける。それでも、身体が勝手に抵抗した。


 腕を掴まれる。


 小さな身体が簡単に持ち上げられた。


「嫌だ……! やだ、行きたくない! お願い、やめて! 焼かないで! 俺は何も知らない! 何もしてない!」


「魔女の子が、よく喋る」


 若い兵士が笑った。


 魔女の子。


 その言葉が、頭の奥に引っかかった。


 そうだ。


 こいつらは、さっきから俺をそう呼んでいる。


 魔女の子。


 俺はその意味も知らないまま、首を振った。


「違う……違う、俺は……そんなのじゃない……!」


「黙れ」


 頬を叩かれた。


 視界が白く弾ける。


 痛みよりも先に、恐怖で息が詰まった。


「ガキの癖に、よく喋る」


 若い兵士が笑った。


「魔女の血ってのは本当に小賢しいな。昨日まで声も出せずに震えてたくせに、急に別人みたいに喚きやがる」


 昨日まで。


 その言葉に、胸が冷えた。


 やっぱり、この身体の子供は違ったのだ。


 俺のようには喋らなかった。


 俺のようには叫ばなかった。


 俺のように、自分を「俺」とは呼ばなかったのかもしれない。


 俺は、この子供の身体で、この子供ではない声を出している。


 その異常さを、彼らは演技として笑っている。


 狼の兵士だけが、笑っていなかった。


 彼は牢の入り口で黙って立っていた。


 中年の兵士が、壁の金具から鎖を外す。


 手首の枷はそのままだ。鎖の先を若い兵士が掴む。まるで犬か何かを引くみたいに、俺の身体が前へ引っ張られた。


「歩け」


 狼の兵士が言った。


「嫌だ……」


「歩け」


「助けて……」


 俺はその男を見た。


 灰色の耳が、わずかに伏せられている。


 同情。


 罪悪感。


 たぶん、そういうものはあったのだと思う。


 けれど、それだけだった。


 狼の兵士は俺の肩を支えた。力加減は、他の兵士よりずっと優しかった。俺が足をもつれさせると、倒れないように腕を掴んだ。鎖が絡まると、乱暴に引きずるのではなく、黙ってほどいた。


 だが、その手は救いではなかった。


 俺を逃がすための手ではない。


 火刑台まで、確実に運ぶための手だった。


 笑わない。


 怒鳴らない。


 憐れむ。


 そして、処刑する。


 この兵士にとって、それらは矛盾していないのだと分かった。


 牢を出ると、石造りの通路が続いていた。


 壁には松明が等間隔に刺さっている。天井は低く、空気は湿っていた。足元の石は冷たい。裸足の足に、ひび割れた床の感触が刺さる。


 歩けなかった。


 身体が弱っている。子供の身体だからというだけではない。何日もまともに食べていないのか、膝に力が入らない。喉は渇き、腹は空っぽで、頭はふらついている。


 それでも、兵士たちは進む。


 俺は何度も転びかけた。


 そのたびに狼の兵士が支えた。


 若い兵士は笑った。


「優しいな、犬っころ」


 狼の兵士は答えなかった。


「そんなに可哀想なら代わりに焼かれてやればいい」


 それでも、答えなかった。


 ただ、俺の腕を支える手に、少しだけ力が入った。


 外へ出る階段を上ると、空気が変わった。


 冷たい朝の空気だった。


 夜明け前の、青白い光。


 空はまだ暗い。けれど、地平線の向こうが薄く白んでいる。遠くで鳥の声がした。こんな時でも朝は来るのだと思った。


 広場に出た。


 人がいた。


 大勢の人がいた。


 石造りの広場を囲むように、群衆が集まっている。大人も、老人も、子供もいる。誰もがこちらを見ていた。眠そうな顔。険しい顔。好奇心に満ちた顔。嫌悪に歪んだ顔。


 その視線が、一斉に俺へ向けられる。


 俺は思わず足を止めた。


 鎖が引かれる。


「歩け」


 若い兵士が言った。


 広場の中央には、木の杭が立っていた。


 その周りに、薪が積まれている。


 見た瞬間、身体が動かなくなった。


 あれだ。


 あそこで焼かれる。


 俺は呼吸の仕方を忘れた。


「嫌だ……」


 声が漏れる。


「嫌だ……嫌だ嫌だ嫌だ……!」


 逃げようとした。


 だが、鎖を引かれ、腕を掴まれ、身体は簡単に押さえ込まれた。子供の身体では、大人の兵士三人に抗えるはずがなかった。


 俺は泣き叫びながら、杭の前まで連れていかれた。


「やめて! やめてください! お願い、お願いします! 俺は何もしてない! 魔女なんて知らない!」


 群衆がざわめいた。


「見ろ、魔女の子が喋っている」


「怖いねえ」


「あんな小さいのに、もう人を騙そうとしてる」


「焼かないと、また黒い雨が降る」


 黒い雨。


 その言葉が、耳に引っかかった。


 だが、考える余裕はなかった。


 杭に背中を押しつけられる。縄が回される。胸、腹、腕、足。何重にも縛られていく。身動きが取れなくなる。逃げられない形に、俺の身体が固定されていく。


 足元には薪。


 乾いた木。


 油の匂い。


 火がつけば、よく燃える。


 そのために用意されたものだと、嫌でも分かった。


「やだ……」


 声が震えた。


「助けて……誰か……助けて……」


 誰も来なかった。


 母親も。


 この身体の母親も。


 俺の母親も。


 誰も来ない。


 広場の反対側から、白い法衣を着た男が歩いてきた。


 神官。


 そう思った。


 頭に浮かんだ言葉なのか、この世界の常識なのかは分からない。ただ、その男の姿を見て、周囲の人々が静かになった。兵士たちも姿勢を正す。


 神官は俺を一瞥した。


 子供を見る目ではなかった。


 人を見る目でもなかった。


 薪の上に置かれた、燃やすべきものを見る目だった。


 神官が広場に向かって両手を広げる。


「ヴァエストリア聖王国に黒き雨が降り、麦は腐り、家畜は腹を裂いて死に、子らは熱に焼かれた」


 声が、広場に響いた。


 ヴァエストリア聖王国。


 その言葉だけが、頭の奥に深く刺さった。


 国の名前。


 ここは、ヴァエストリア聖王国。


「すべては魔女の血が厄災を呼ぶゆえである」


 厄災。


 その言葉が、炎より先に胸へ刺さった。


 俺はその時、初めて知った。


 この子供は、何かをしたから殺されるのではない。


 厄災を呼ぶ血。


 そう信じられているから、殺されるのだ。


 魔女。


 厄災。


 血を残してはならない。


 その言葉だけが、熱を帯びて頭の中に残っていく。


 神官は続ける。


「魔女は災いを産む。魔女の血は災いを継ぐ。ゆえに、その血を残してはならぬ」


 群衆が頷いていた。


 誰も疑っていなかった。


 神官も。


 兵士も。


 広場に集まった人々も。


 この子供が何をしたのか。


 母親が本当に何をしたのか。


 黒い雨がなぜ降ったのか。


 麦がなぜ腐ったのか。


 家畜がなぜ死んだのか。


 誰も考えていなかった。


 魔女。


 厄災。


 血。


 それだけで十分なのだ。


 魔女の子。


 ただそれだけで、俺は燃やされる。


「違う……」


 俺は呟いた。


「違う……違うんだ……」


 声は群衆に届かなかった。


 届いたところで、何も変わらなかった。


 神官の目も、兵士たちの手も、群衆の沈黙も、すべてが同じ方向を向いている。俺一人だけが、違うと叫んでいる。


 誰も聞いていない。


「この者は、逃げた魔女の腹より生まれし子である」


 神官が俺を指差した。


「母たる魔女は姿を隠した。だが、その血はここにある。厄災の種はここにある。ヴァエストリア聖王国の安寧のため、ここに焼き清める」


 逃げた魔女。


 この身体の母親。


 厄災の種。


 情報だけが、痛みよりも先に頭へ残っていく。


 ヴァエストリア聖王国。


 魔女は厄災を産むと信じられている。


 魔女の子も殺される。


 何をしたかではない。


 何だと信じられているかで、人は殺される。


 覚えろ。


 俺は、震えながら思った。


 覚えろ。


 もし次があるなら。


 また別の身体で目を覚ますなら。


 この国の名前だけは忘れるな。


 この世界の人間が、何を信じて人を殺すのかを忘れるな。


 神官が手を下ろした。


 兵士が松明を持って近づいてくる。


 俺は首を振った。


「やめて……」


 声はかすれていた。


「やめて……やめて……お願い……」


 若い兵士が、薪の端に火をつけた。


 油を吸った布に炎が移る。


 火は、思ったよりも小さかった。


 最初は。


 小さく、赤く、頼りない炎だった。


 それが薪を舐める。じりじりと広がる。乾いた木がぱち、と音を立てる。煙が上がる。足元から熱が生まれる。


 火が近づいてくる。


 俺は縄の中で暴れた。


「いやだ! いやだ! 助けて! 助けてください! 誰か! 誰か!」


 誰も動かない。


 群衆の顔が並んでいる。


 憐れむ顔もあった。


 目を逸らす顔もあった。


 けれど、誰も止めない。


 火が足元に触れた。


 最初は、熱いと思った。


 けれど、それはすぐに間違いだと分かった。


 熱い、なんて言葉で済むものではなかった。


 足先に触れた炎が、皮膚を舐める。爪の奥に熱が入り込み、肉の内側で何かが弾けた。逃げようとしても、縄が身体を縛っている。足を引こうとしても、杭に縛られた身体は少しも動かない。


「あ、ああああああっ!」


 喉が裂けるほど叫んだ。


 けれど、その声はすぐに煙に潰された。


 黒い煙が口の中へ入り込む。喉を焼く。肺の奥に焦げた空気が流れ込み、咳をしようとしても、吸い込むものすべてが熱かった。


 苦しい。


 熱い。


 痛い。


 怖い。


 どれも正しいのに、どれも足りなかった。


 足先が黒くなっていくのが見えた。


 自分の足だった。


 いや、俺の足ではない。


 名前も知らない子供の足だった。


 その足が、炎の中で少しずつ形を失っていく。皮膚が縮み、肉が焦げ、爪が割れ、黒く炭のように崩れていく。


 見たくなかった。


 けれど、目を逸らせなかった。


 意識なんて、とっくに消えていてもおかしくなかった。


 これだけ煙を吸った。これだけ熱を浴びた。これだけ痛みに晒された。身体はもう、人として保てる限界を越えているはずだった。


 それなのに、意識は落ちなかった。


 落ちてくれなかった。


 身を焦がす激痛が、俺を無理やりこの場所に縫い止めていた。気を失おうとするたび、炎が新しい痛みを生んで、俺を現実へ引き戻す。


 終わらない。


 終わってくれない。


 死にたいわけじゃない。


 けれど、早く終わってほしかった。


 死ぬのが怖いのに、死なないことがもっと怖かった。


 煙の向こうで、神官の声がまだ響いている。


「魔女の血は厄災を産む」


 違う。


「その子は災いを継ぐ」


 違う。


「灰となり、清められよ」


 違う。


 違う、違う、違う。


 俺は魔女なんて知らない。


 厄災なんて知らない。


 この身体が誰なのかも、母親が誰なのかも、何も知らない。


 なのに、燃えている。


 魔女の子だと呼ばれただけで。


 厄災を産むと信じられただけで。


 ただ、それだけで。


 ヴァエストリア聖王国。


 魔女。


 厄災。


 血を残してはならない。


 覚えておけ。


 焼け落ちる意識の端で、俺は必死にそれだけを握りしめた。


 もし次があるなら。


 もし、また目を覚ますなら。


 この国の名前だけは忘れるな。


 炎が膝まで這い上がってきた。


 悲鳴はもう出なかった。


 喉が焼けて、声にならなかった。


 涙も乾いていた。


 視界の端に、灰色の耳が見えた。


 狼の獣人。


 笑わなかった兵士。


 彼は広場の端に立っていた。


 最後まで笑っていなかった。


 同情していたのかもしれない。


 罪悪感があったのかもしれない。


 俺の中身が、この身体の子供とは違うことに気づいていたのかもしれない。


 それでも、彼はそこに立っているだけだった。


 助けない。


 止めない。


 命令に逆らわない。


 ただ、笑わない。


 それだけだった。


 それだけで、救われるはずがなかった。


 火が腹まで届いた。


 身体が反り返る。


 縄が食い込む。


 皮膚が裂ける。


 意識が白く弾ける。


 それでも、まだ終わらない。


 終わらない。


 終わらない。


 やがて、痛みが痛みとして分からなくなった。


 熱も、煙も、声も、群衆も、神官も、狼の兵士も、全部が遠ざかっていく。


 ただ、焦げた匂いだけが残っていた。


 俺の匂いだった。


 この身体の匂いだった。


 灰になっていく、誰かの命の匂いだった。


 最後に思った。


 断頭台の方が、まだましだった。


 その直後、世界が燃え尽きた。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ