表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

東方の世界に転生して頑張る的な話

作者:teyu
主人公廿楽遊助(つづらゆうすけ)はある日線路に突き落とされて死んだ。どこへ行っても増える嫁とともに彼は今日も生きる 。
完結済みです。あと誤字が多め(特に序盤)ですので脳内変換しながらお読みください
 この作品は作者の原作を読んだ上で考えた勝手なストーリーです。原作とは違う部分は多々あります。
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
第1章 東方の世界に転生しました
俺は死んだ
2014/09/13 23:24
添い寝することになった
2014/09/17 00:00
恩人と会う
2014/09/20 00:00
綿月の姉妹
2014/09/21 00:00
稽古してみた
2014/09/22 00:00
人ならざる者
2014/09/23 00:00
嫁が増えました
2014/09/24 00:00
人を捨てる
2014/09/25 00:00
永い眠り
2014/09/26 00:00
第2章 妖怪として生きる
妖怪と仲良くなる努力①
2014/09/27 00:00
妖怪と仲良くなる②
2014/09/28 00:00
二本角の鬼
2014/09/29 00:00
鬼嫁と一緒
2014/10/02 00:00
洩矢の統治者
2014/10/06 00:00
決闘前夜
2014/10/08 00:00
決闘を見守る
2014/10/09 00:00
お父さん現る!
2014/10/10 00:00
第3章 神様暮らし
高天原に行く
2014/10/12 00:00
彼を探す
2014/10/13 02:00
失われた記憶
2014/10/14 00:00
一瞬だけの平和
2014/10/15 00:00
ついに見つけた
2014/10/16 00:00
第3.5章 ほのぼのとした日常
閑話、宴会
2014/10/18 00:00
里に帰ってみる
2014/10/19 00:00
第4章 都暮らしと道教習得
都入り
2014/10/22 00:00
あほの子と家なき青年
2014/10/23 00:00
都に住もう
2014/10/24 00:01
道教がやってきた
2014/10/25 00:00
口の悪いお嬢様
2014/10/27 00:00
尸解仙へ
2014/10/28 00:00
残り時間
2014/10/29 00:00
第5章 幻想郷を過ごす
スキマのあいつ
2014/10/31 00:00
半霊の庭師
2014/11/03 00:00
春までの時間
2014/11/04 00:00
春を迎えて・・
2014/11/06 00:00
分かれて出会う
2014/11/08 00:00
第6章 蓬莱お姫様と平安と
噂の月人
2014/11/09 00:00
輝夜と添い寝
2014/11/10 21:55
月の都から
2014/11/13 00:00
月からの贈り物
2014/11/14 00:00
いたずら兎詐欺師
2014/11/17 00:00
幸運の兎
2014/11/18 00:00
輝夜と妹紅と俺
2014/11/19 00:00
平和な章 たって平和な幻想郷の日常
文と仲良く
2014/11/22 00:00
幻想郷の地下に行ってみる
2014/11/23 00:00
里に下りてみる
2014/11/27 00:00
再びの、地底へ
2014/11/29 00:00
無意識のこいし
2014/12/01 00:00
引越しをしてみた
2014/12/03 00:00
第7章 命蓮寺と陰陽師
命蓮寺に入ってみた
2014/12/04 00:00
うるさい陰陽師
2014/12/07 00:00
再び命蓮寺へ
2014/12/07 00:00
陰陽師の真の力
2014/12/09 00:00
陰陽師の反省会
2014/12/10 00:00
第8章 大陸へ行ってくる
邪仙ふたたび
2014/12/17 00:00
ブクレシュティの人形師
2014/12/23 10:43
100話だった
2014/12/23 18:26
最初へ 前へ 次へ 最後へ
エピソード 1 ~ 100 を表示中
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ