文々の天狗と幻想郷入り
幻想郷入りしました!まあ出てきてない住民はこれから出しますので、ご心配なく。
幻想郷で新聞「文々新聞」の記者、編集長を務める射命丸文はこの世界の創始者である八雲紫が外界から人間を連れてきたという話を聞いた。
「一体、誰なんでしょうね。気になります」
文は見た目は変わっていなかったが、こっちでいろんな人と話していくうちに少ししゃべり方が変わっていた。またかつて親しかった鬼たちも今や地底に潜ってしまった。今は椛と天狗の社会ん赤で暮らしている。
「まあ、とにかく取材しなきゃですね」
文は昔と変わらぬ速さで空をかけて行った。
「紫ー、もう終わったからいいだろ。帰らせてくれよ」
「だめよ、この世界を作った私があなたと同じものが作れないなんてありえないわ!」
紫の修復した結界は、それだけでも十分強いのだが、俺のと同じぐらい強くないと意味がないといってさっきからずっとやっている。いい加減帰らせてほしい。
「俺妖怪の山に行きたいんだけど」
「ダメよ。絶ーーーーーっ対に終わらせるからそこで待ってなさい」
ダメだこりゃ。仕方ない、終わらせよう。
「ほい」
俺が指を動かすと、結界がすぐさま俺仕様になった。紫がやっていた部分もすべて強化された。
「何してくれてんのよーーー!」
「いやぁ、悪い。手が滑った」
もちろん嘘だ。早く終わらせて帰りたいしな。
「なによー。もっかい最初からく見直すんだから。ていっ、、、って、、あれ?」
紫は組みなおすために結界を攻撃したが、壊れない。俺の結界はだいぶ強いようだ。
「残念だったな。まあ、これで幻想郷はより強く守られるようになったんだからそれでいいだろ」
実際俺の言ったことは正論だったため、紫はそれで黙ってしまった。
「わかったわ。とにかくありがとう。もうここから出ましょう」
紫の隙間から出てきた瞬間、俺は遠くから何かがものすごい速さで飛んでくるのが感じられた。
「おい紫。なんかくるぞ」
「ああ、あれ。幻想郷最速の新聞屋よ。気にしないで」
最速の新聞屋とは、誰だったけな。
「あやややや、どうも、毎度おなじみ、清く正しい幻想郷の伝統ブン屋射命丸文で、、、って、、あなたは」
来ているのは聞いていたが、まさか新聞屋になっているとは思わなかった。文木彫がずいぶん変わったな。
「久しぶりだな、というよりまた会えなくてごめんな文。待たせちまった」
「いいのよ、遊助。戻ってきてくれたんだから・・」
デレデレしている文を見て、紫がまた怒りだしそうになる。
「もお~~、私を差し置いて遊助は何やってるのよ。あなたたちどうゆう関係なのよ?」
「「夫婦ですけど?」」
紫の頭の上にガァーーンという文字と青い筋が見えた気がした。
「遊助、私となら結婚してもいいって言ってたのに、ほかにもお嫁さんいたなんて・・・私ショック」
「ま、まあ気にすんなよ?俺はお前と今日会ったばかりだしこれから仲良くして行けば」
「何言ってんの遊助?もう勝手に側妻を増やさないでくれる?」
文も怒っている。だがまあ、知っている奴もいるし新しい出会いもありそうだし、幻想郷は楽しく過ごせそうだ。
パソコン助かったかも




