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電人と博士の関係

作者:鮎太郎
 ちょっとゲームが上手いだけの高校生、波佐間《はざま》 三郎田《さぶろうた》は学校帰りの途中、トラックに轢かれて死んでしまう。
 しかし、そのトラックには限りなく人間と同等の身体能力を持つアンドロイド通称『電人』が搭載されていた。
 三郎田は事故のショックで魂だけが電人の中に入ってしまう。
 電人として蘇った三郎田は、電人の開発責任者である山野《やまの》 柘榴《ざくろ》の計らいにより、生前に通っていた高校に入学する事になった。
 ロボットの姿で自分の死んだ後の学校に通う事になった三郎田。そこに待っていたのは生前の友人達だった。

この小説は自サイト(現在閉鎖中)に掲載されたモノを改稿したものです。
プロローグ
ある少年の日常
2012/07/16 21:38
三郎田の死
2012/07/20 21:01
第一章 誕生! 電人サブロウタ
蘇った男
2012/07/23 19:23
電人? 三郎田?
2012/07/30 19:35
第二章 電人、学校へ行く
転校生
2012/08/13 22:00
電人の数学授業
2012/08/20 19:11
体育の時間
2012/08/24 20:50
疎ましい存在
2012/09/07 21:26
電人、真の力?
2012/09/17 19:59
山田祭にむけて
2012/09/28 20:19
電人、敗れる
2012/10/08 19:54
逆転の電人
2012/10/12 20:07
祭りの後
2012/10/15 19:54
第三章 電人の謎に迫れ!
昔話
2012/10/26 19:21
本社ビルにて
2012/10/29 19:25
元部下と柘榴
2012/11/02 21:17
社長と柘榴
2012/11/05 19:52
対立
2012/11/09 20:57
思惑と決意
2012/11/13 20:27
第四章 電人 VS 電人
出発
2012/11/19 19:38
二号機との接触
2012/11/23 19:59
VS 二号機
2012/11/27 19:34
蘇る電人
2012/11/30 19:16
暴走
2012/12/03 19:54
光の束
2012/12/11 19:36
目覚めの後
2012/12/17 20:25
約束
2012/12/21 22:19
エピローグ 電人と博士
その後
2012/12/29 15:12
みんなとの再会
2013/01/09 19:50
電人と博士
2013/01/21 19:04
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