表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この連載作品は未完結のまま約4年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

95歳孤独死俺、絶対魔法主義の世界に転生したけど日本人なので魔力はありませんでしたが、日本語が読めるので不便はなさそうです

作者:加熱胡桃
五十嵐 達之助(95歳)、親の残した家にて一人孤独に没する。
伴侶も兄弟もおらず、親戚は全て連絡を取ることが出来ない。むしろいるのかすらわからない。
片親で親父に毎日剣術を習い、しごかれ、人とコミュニケーションを取るすべを忘れた老人は、女を知ることもなく毎日剣を振り続けた。
そして誰に知られることもなく慣れた布団で死を迎える。

しかし、目覚めると自分が赤子になっている事に気が付いた。
迎えたのは人の良さそうな若い男女、そして家族という暖かい家庭。
達之助は名前が変わり、この世界では両親へ恩返しをすると心に誓ったが……そこは魔法が全て、絶対的存在の世界。
達之助は元々日本人だった事が原因か、魔力の素質は皆無だと告げられる。
絶望し周りからも可哀想な目で見られた達之助だったが、『魔法力がないなら肉体を鍛えればいい。肉体は裏切らない』をモットーに体をより鍛え始める。
そして妹のマナが洗礼の儀を行う時に事件が起きた。
その後、達之助は引き取られた先のダンジョンである書物に出会う。
第1章 孤独死から始まる異世界生活
1:孤独死
2020/06/27 21:00
2:目覚め
2020/06/28 21:00
3:月日
2020/07/04 21:00
4:街へ
2020/07/05 21:00
5:洗礼の儀
2020/07/11 21:00
7:夢と現実
2020/07/18 21:00
第2章 反撃の狼煙
1:穏やかな日々
2020/07/19 12:00
4:裏部屋
2020/08/29 17:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ