表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。

ラン、ラン、ラン!-それは秘密!王女の婿探しは陰謀の果てに-

作者:CoconaKid
過去に危ないところを助けて貰ったことで一目惚れ☆してしまった王女。
でも、名前も知らぬ、ぼんやりとした視界で顔も覚えてない始末。
一体誰を好きになってしまったのか、全くわからない。
「うそぉ、なんで~」

それでもあの時の優しさと彼の温もりだけは忘れられずに、身分を投げ出して自分の求める『恋』に走る、走る。

しかし、王女の周りでは密かに陰謀が企てられ、王女を我がものにしようと、魔王と称する侯爵がつけ狙っていた。<●> <●>

また、行き先の森の中には人食いオーガや危険が一杯。((;゜Д゜))

そんな事も知らずに、王女は天真爛漫にマイドラゴンに乗って、好きな人の所へ飛び込もうと旅立つ。
ヾ(o´▽`)ノ

だがその先で、記憶に一致する男性が屋敷に5人も住んでいて、自分の好きな人が誰なのか半信半疑に。
「一体誰が、あの方なの?」(´・ω・`)

ここは同居して見極めようと、なんとか屋敷に潜りこんだ。

そこで王女と知らずに一緒に生活する男達と、付け狙う魔王も絡んで、色んな出来事に巻き込まれて、事件は起こるわ、さらにアプローチされるわのおおわらわ。

「えっ、それ陰謀だったの!?」(〃゜△゜〃)

全ての事を知った時、色々なことが一本に繋がっていく仕掛けがいっぱいの恋愛ファンタジー。

おっ! そうきたかと驚いてもらえると嬉しいです。
自サイトからの転載。
※タイトルは走るという意味のRun, run, run!です。
※ラン、ラン、ラン!だけのタイトルから、ちょっと付け加えました。
プロローグ ことの始まりは・・・
2015/07/02 07:14
2015/12/14 12:28
2015/12/14 12:29
2015/12/14 12:30
第一章 恋焦がれる人はどこ?
2015/07/25 13:11
2015/07/31 09:35
2015/08/15 09:33
2015/08/30 15:04
2015/09/19 14:01
2015/11/07 13:40
2015/11/15 16:05
2015/11/26 16:41
2015/11/30 07:11
10
2015/12/06 10:20
第二章 それぞれの秘密が絡み合う
2015/12/11 08:40
2015/12/12 17:14
2015/12/14 11:30
2015/12/15 08:35
2015/12/16 01:14
2015/12/17 01:02
2015/12/17 17:22
2015/12/18 08:06
2015/12/18 15:02
10
2015/12/20 06:10
第三章 よく似た二人の出現
2015/12/20 07:18
2015/12/20 08:01
2015/12/20 08:19
2015/12/20 08:31
2015/12/20 08:41
2015/12/20 09:01
2015/12/20 09:13
2015/12/20 09:21
2015/12/20 09:30
10
2015/12/20 09:39
第四章 真相はいつも愛に包まれて
2015/12/20 10:26
2015/12/20 10:38
2015/12/20 11:02
2015/12/20 11:10
2015/12/20 11:38
2015/12/20 11:49
2015/12/20 12:01
2015/12/20 12:14
2015/12/20 12:28
10
2015/12/20 13:03
エピローグ そして終わりは・・・
2015/12/20 13:04
2015/12/20 13:14
2015/12/20 14:00
この作品をシェア
Twitter LINEで送る
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

この作品はリンクフリーです。ご自由にリンク(紹介)してください。
この作品はスマートフォン対応です。スマートフォンかパソコンかを自動で判別し、適切なページを表示します。

↑ページトップへ