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2003年のバット&ホール

作者:BA・ω・RU
これは、ぼくが失ったものについての話である。物語は二〇〇三年六月から始まり、同じ年の九月で終わる。――17歳の少年コウヘイは、20歳年上で音楽の教師を務めていた従姉のカホちゃんを幼い頃から慕っていたが、その夏、カホちゃんは癌に侵され、余命二カ月を宣告される。だが、カホちゃんは、吹奏楽コンクールの支部大会の舞台へ立つため、延命治療を拒み……。現在吹奏楽部員の皆さん、かつて吹奏楽部員だった皆さん。そして、部活動を愛す全ての方へ、読んでいただきたい作品です。
(著者のブログ「一日一話の創作部屋『スミズミまできく!バルさん。』」にて、2013年10月20日~12月6日連載していた作品です)
プロローグ
2013/12/24 01:14
#1
2013/12/24 01:22
#2
2013/12/24 01:25
#3
2013/12/24 01:27
#4
2013/12/24 01:32
#5
2013/12/24 01:35
#6
2013/12/24 01:38
#7
2013/12/24 01:42
#8
2013/12/24 01:43
#9
2013/12/24 01:50
#10
2013/12/24 01:53
#11
2013/12/24 01:55
#12
2013/12/24 01:56
エピローグ
2013/12/24 01:59
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