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【完結】星詠みの国の悪役令嬢

……ここではない、どこかに行きたい。逃げたい。でも、どこへ行けば幸せになれるの?
『星詠みの儀式』によって『悪役令嬢』の運命を与えられたルビア・マリー。
ルビア・マリーの婚約者である王太子ギイ・クロードは、『運命の娘』である男爵令嬢と結ばれるために、貴族学園の卒業パーティでルビア・マリーに婚約破棄を申し付ける。ルビア・マリーは国外に追放されると公表はされるが、実はそのまま王城の奥に閉じ込められて『運命の娘』の代わりに、王子妃、王太子妃の政務だけをさせられることになっている。それがこの『星詠みの国ヴェンタール』の占いで決まった運命。
 逃げたいと思いつつも、どこにも逃げることができないルビア・マリー。
 が、第一王子の助力と、妖精の女王により竜人の国に飛ばされたことによって、ルビア・マリーは決意をする。「『星詠みの占い』がわたしに『悪役』を押し付けるのなら……ならば『悪役』らしく、わたしはこの国からそれを奪います」と。

◆第一話 ③ ◆
2023/11/01 14:16
◆第二話 ② ◆
2023/11/02 18:48
◆第二話 ③ ◆
2023/11/03 10:14
◆第二話 ④ ◆
2023/11/04 17:42
◆第三話 ② ◆
2023/11/07 11:18
◆第四話 ② ◆
2023/11/09 23:00
◆第五話 ② ◆
2023/11/11 08:08
◆第五話 ③ ◆
2023/11/12 00:17
◆第五話 ④ ◆
2023/11/13 10:16
◆第五話 ⑤ ◆
2023/11/14 20:31
◆第六話 ② ◆
2023/11/16 07:13
◆第六話 ③ ◆
2023/11/17 07:27
◆第七話 ② ◆
2023/11/19 22:42
◆第七話 ③ ◆
2023/11/24 12:10
◆第七話 ④ ◆
2023/11/27 11:11
◆第七話 ⑤ ◆
2023/11/28 22:00
◆第八話 ③ ◆
2024/01/18 11:21
◆第八話 ④ ◆
2024/01/18 11:24
◆第九話 ② ◆ 
2024/01/21 09:05
◆第九話 ③ ◆
2024/01/22 10:19
◆第九話 ④ ◆
2024/01/23 13:39
◆第十話 ② ◆
2024/01/28 15:42
◆第十話 ④ ◆
2024/02/01 10:49
◆第十話 ⑤ ◆
2024/02/05 14:22
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