「キーボードとマウス」という話
「キーボードとマウス」という話
#ユーザインターフェイス
棚卸で数えたら、キーボードが13台、マウスが12台ありました。
一人で使うには多いので、いくつか処分しようかと考えています。
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## 経緯
- 2017年にメインを、Windows から Macintosh に変更。
Windows の色調整ができなくなって、仕方なく。
- 2022年に MacBook 2台。
- 2024年に Windows 機を売却。
- Boot Camp および Parallels Desktopに移行。
Windows 10 終了前に高価でバラ売り。
円高のため、自作PCの趣味が消える。
(これが精神的に一番こたえました)
- 2026年、 Magic Keyboard(US, TouchID) (MXCK3LL/A, A3118) 壊れる。
なんか簡単に壊れました。
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## キーボード-13
### 東プレ Realforce108UBK ALL30g(SJ38B0-改)-1
まあ壊れませんねえ……。業務用ですから。
銀行のATMの数字キーとかに使われているメーカーです。
### 富士通 KB-3920F (PS/2)-1
こちらも業務用です。
PS/2 to USB アダプタが必要です。
### ELECOM-10
Magic Keyboard の替わりに、 TK-FBP102XWH を買いました。
エレコムが一番多いですね。
(一人で使っていた訳ではなく、スタッフ用です。)
TK-FBP102XWH (Wireless)-1
TK-FCM084BK (Wired)-3
TK-FDM086MBK (Wireless)-1
TK-FDM086TBK (Wireless)-2
TK-FDM087TBK (Wireless)-1
TK-FDM105TBK (Wireless)-2
動作確認しただけの在庫(未使用品)が3台ありますが、売れませんね。
新品でもそう高くないので、在庫(未使用品)は割高です。
その上、寸法がありますから送料が高くなるので、手に入れにくいのでしょう。
総括として、キーボードはあまり壊れません。
Apple 製品は壊れやすいというよりも、繊細な設計だという印象です。質感が違いますし。比べるほうがどうかしているという……。
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## マウス他-12
キーボードと比べて、マウスは完全な消耗品です。
まあ、しょっちゅう壊れます。
### サンワサプライ-9
キーボードとは異なり、サンワサプライが多いです。
MA-BL10BK-1
MA-BL168BK-1
MA-BTBL167BK-1
MA-LS20BK-1
MA-WBL166BK-4
MA-WBL33BK-1
### ELECOM-1
一台だけ ELECOM がありますが、これはキーボードが廃盤になったので、マウスセットのほうを買ったためです。
M-TKFDM086BK-1
### Magic Trackpad
マウスと違って壊れにくいですが、たまに原因不明で壊れます。まあ愛嬌です。
- Apple A1535
### Magic Mouse
- Apple A3204
ちゃんと右クリックもできるので、MacBook での作業は不都合ありません。
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## 道具としての目利き
職人たるもの、自分の道具に対する目利きができないようでは二流である(すべての記者にJISキーボードのワープロを持たせている某大手新聞社などは、私に言わせればシロウトの大集団である)。逆に親指シフトを使う物書きには、何はさておき一目置くことにしている。
「親指シフトですね?」
「あたりまえです」
これだけの会話で、2人のパソコン談義は終わる。親指シフトの職人は、みんな「あたりまえです」と返答する。この他愛もないような答えに込められた万感の思いは、コンピュータを使って日本語を紡ぐ仕事に自らを置いた人間でなければわかるまいと思う。
――戸島國雄、Mac Power 1994/9 p300 「それは世間によくある話」
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メインの MacBook では、東プレを接続して、親指シフトで入力しています。
サブの MacBook では、 TK-FBP102XWH でローマ字入力です。
というのも、両方を接続しているので、サブ単品ではほとんど英数しか使わないからです。
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## 私見
BMWのディーラーの修理では、専用工具が使われています。
道具の話では、どうしても考えてしまうことがあります。
ヒトは、利便性となる道具(高度な機械や美麗な什器を含む)を手に入れるほど、自制が必要ではないかということです。
AI が発達して、話した内容が齟齬なく伝わる世界になろうとしています。
同時に、隣国では価値観をめぐる戦争――独自の世界観による侵略戦争――事実上の絶滅戦争が続いています。
権威主義国家による地域の分割も検討されています。
多くの隣国は仲違いをした結果、別の国家になったのです。
笑顔で外交しつつ、机の下で銃をつきつけている程度の関係性で十分です。
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衆議院が解散されるようです。
道具を選ぶときと同じ慎重さで、代表者の価値観を見極める必要があるのだと思います。
選挙に行きましょう。




