世界は僕らを殺さない
最新エピソード掲載日:2026/04/13
生きることと死ぬこと。それは生物なら誰もが持っている最低限の権利。これがあるからどんな生物も生きていくことが出来るし、最期には死んで安らかに眠ることが出来る。
じゃあもし、その最低限の権利を失ったら生物はどうなると思う?
生きるってことはすなわち、何かを感じるってこと。
だから世界は生きる権利の無い者から「五感を奪う」
世界を知るための方法を取り上げて、自分から生きていることを否定させようとする。
死ぬってことはすなわち、終わりが来るってこと。
だから世界は死ぬ権利の無い者を「殺さない」
たとえ身体が朽ちようとも、意識だけを残して永遠に終わりが来ないようにする。
絶対に消えない自分という存在を感じながら、来るはずもない終わりを待ち続ける。
それはとても退屈でそんな状態が長く続けば自分という存在にすら飽きてくる。
そして、最後には自分から消えることを望むようになる。
それが自殺だってことにも気づかずに。
……だから、そうなる前に外へ出なくちゃいけないんだ。
最低限の権利をくれる世界を探しに。こことは違う、異世界へと
生きる権利も死ぬ権利も失った存在「隔世者」として
じゃあもし、その最低限の権利を失ったら生物はどうなると思う?
生きるってことはすなわち、何かを感じるってこと。
だから世界は生きる権利の無い者から「五感を奪う」
世界を知るための方法を取り上げて、自分から生きていることを否定させようとする。
死ぬってことはすなわち、終わりが来るってこと。
だから世界は死ぬ権利の無い者を「殺さない」
たとえ身体が朽ちようとも、意識だけを残して永遠に終わりが来ないようにする。
絶対に消えない自分という存在を感じながら、来るはずもない終わりを待ち続ける。
それはとても退屈でそんな状態が長く続けば自分という存在にすら飽きてくる。
そして、最後には自分から消えることを望むようになる。
それが自殺だってことにも気づかずに。
……だから、そうなる前に外へ出なくちゃいけないんだ。
最低限の権利をくれる世界を探しに。こことは違う、異世界へと
生きる権利も死ぬ権利も失った存在「隔世者」として
全然関係ないプロローグ
2026/04/17 00:46
感覚喪失
2026/03/31 23:25
(改)
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2026/04/12 23:22
(改)
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2026/04/13 19:00
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