『憧れの転生 〜異世界に転生した俺は学校で一番を目指す』シリーズ
俺、自分が書いた小説の主人公に憑依したようです ~自分が書いた小説の主人公に憑依したら設定とか台詞とか展開とかいろいろ悶えた件~
テンプレ小説を書いていた作者は書き終えた途端、自分の小説の主人公に憑依して自分の小説を体験する事に。
しかし、物語の記憶は抜け落ちていて、先の展開も分からず、そして、自分で動く事も、言葉を発することも出来ない。でも、感覚はあるし、考える事も出来る。でも、やっぱり自らの意志では何も出来ない。作者はただただ主人公視点で物語を味わうはめに……。
この話は自分の書いた小説を体験して悶える作者の心の叫びである。
しかし、物語の記憶は抜け落ちていて、先の展開も分からず、そして、自分で動く事も、言葉を発することも出来ない。でも、感覚はあるし、考える事も出来る。でも、やっぱり自らの意志では何も出来ない。作者はただただ主人公視点で物語を味わうはめに……。
この話は自分の書いた小説を体験して悶える作者の心の叫びである。
自分の書いた小説の主人公に憑依したようです
2016/06/18 21:40
(改)
君楽しみ、俺不安
2016/06/18 22:38
(改)
ハーレムが不幸の種、普通の展開が普通じゃない?
2016/06/18 23:41
最初順調、最後疑心暗鬼
2016/06/19 08:12
決闘という物騒な単語が出てきましたけど……
2016/06/19 12:13
説明台詞は改めて聞くと恥ずかしいです
2016/06/19 19:07
君、キャラ変わってない?
2016/06/20 07:30
主人公最強設定は爽快です
2016/06/22 11:08
突然のジェットコースターでした
2016/06/26 22:06
自分の確信犯的な展開に反省します
2016/09/03 16:00