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悪役の取り巻きらしいですが、そんなの関係ありません。

作者:島原法度
物心ついた時から前世の記憶があった、というか私は覚えている。私の前世はごく普通の家庭に生まれ、何の不自由も無く学生を満喫し、社会に出てもこれと言った功績も残せずに定年退職した。そして老後の人生を夫とともに過ごし、最後は病気で夫よりも私の方が先に死んだ。そんな普通の人生を送った私だが、今世ではお譲さまとして生活を送っている。しかし、中等部のクラスメイトの名簿を見た時に、この世界が漫画の世界だと言う事に気が付く。その漫画で私の役割は、悪役の取り巻きであり、悪役の事を愛している変態キャラクターだった。でも、私はそんな変態キャラクターになりません。優等生キャラクターで行きたいと思っています。
関わる気はなかったのに
2014/07/02 11:19
お友達
2014/07/09 11:25
優等生の理由
2014/07/17 11:37
喫茶店
2014/07/31 14:32
遠足
2014/08/14 12:56
間違えた!!
2014/09/17 15:29
印象が変わった
2014/09/24 13:54
更衣室
2014/10/01 15:22
嘘は慎重に
2014/10/10 11:42
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