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無意識の先と食の温もり。 第70話

チリン……。

冷たい石畳に銅貨が落ちた、その瞬間。


「――ッ!」

ニコの姿が掻き消えた。

神話の竜が風を刻みし大剣が

目にも留まらぬ速度でガルディアスへと迫る。


『ガギィィィンッ!』

だが、その必殺の初撃は

歴戦の猛者の大剣によって完璧に受け止められていた。


「速いな。だが、それではわしには届かんぞ」

元ギルド長であるガルディアスが、余裕の笑みを浮かべる。


ニコはすぐさま距離を取り、再び全速力で斬りかかる。

右、左、背後。

死角からの連続攻撃を仕掛けるが

ガルディアスは振り返りもせず

すべてを最小限の動きで弾き返し

逆にニコの隙を突いて柄で大きく弾き飛ばした。


「ぐっ……!」

地面を滑るように後退するニコ。


「不思議か? なぜお前の超スピードにわしが対応できるのか」

ガルディアスは自らの体を包み込む

うっすらとした空気の揺らぎを指差した。


「わしは風の魔法使いだ。こうして体全体を風の魔力で包み込んでおけば

お前が動いて『風に触れた』瞬間に体を反応させればいいだけだ。

お前の動きは、わしにとっては筒抜けというわけだ」


リシェルが防御に使った風の魔法とは違う、感知と迎撃に特化した風の鎧。

ニコの最大の武器であるスピードが、完全に封じられていた。


「なら……もっと速く!」

ニコは再び地を蹴った。


『ズバンッ!』『ガキンッ!』

幾度となく打ち合い、幾度となく翻弄され、弾き飛ばされるニコ。

だが、その極限の攻防の中で異変が起き始める。


(もっと……もっと速く……!)

ニコの意識を超え、無意識のうちにスピードの

限界値が徐々に底上げされていく。


『ヒュンッ!』

「なっ……こいつ、まだ速くなるのか!」

ガルディアスの風の鎧が反応した時には

すでにニコの剣が目の前に迫っていた。

歴戦の猛者の顔から余裕が消える。


限界を超えて加速していくニコのスピード。

それは、彼がこれまで無意識に行っていた

『瞬間移動』の領域に足を踏み入れようとしていた。


(……あ、わかる。空間が……繋がる)

ギリギリの攻防が続く中、ニコの意識が

ついに己の無意識の動きに完全に追いついた。


『シュンッ!』

風を切る音すらしなかった。

ニコの姿が副庭から完全に消失する。


「なっ……消え、た!?」

ガルディアスが驚愕に目を見開く。

体を覆う風の鎧は、何の反応も示していない。

風を押し退けて移動したのではなく、空間そのものを跳躍したのだ。


『ガギィィィンッ!』

「ぐおおっ!?」

背後からの凄まじい一撃。

歴戦の猛者の勘だけで辛うじて大剣を盾にしたが

ガルディアスの体が大きく前へと吹き飛ばされる。


体勢を立て直す間もなく、右、上、左。

死角から次々と神話の竜の大剣が迫る。

もはや風の魔法による感知など、全く意味をなしていなかった。


『ヒュンッ!』

「ははっ……こりゃあ、たまらんわい」


極限まで高められたニコの圧倒的なスピード。

その見えない斬撃の嵐の中で

ガルディアスは己の限界をハッキリと悟った。


『ピタッ……』

ガルディアスの首筋に、大剣の冷たい刃が触れる。

ニコは己の全速力を完全に制御し、寸止めでピタリと止まっていた。


「……降参だ、降参! わしの完敗だ」

ガルディアスがカラカラと愉快そうに笑いながら大剣から手を放し

見えない白旗を振るように、パッと両手を頭の上に挙げた。


その潔く清々しい敗北宣言に、副庭がふっと静まり返る。


「勝者、ニコ!」

園長のよく通る声が響き渡り、大トリの勝負が決着した。


……水を打ったように静まりかえった副庭。

誰もが、今目の前で起きた規格外の決着に息を呑んでいた。


その静寂を真っ二つに裂くように。


「ウオォォォォーッ!!」

ゴリムが興奮を爆発させ、腹の底から震えるような雄叫びを上げた。


その声を合図にしたかのように

張り詰めていた空気が一気に弾ける。


「すげえええっ!!」

「あの元ギルド長を圧倒したぞ!!」

「ニコ、凄すぎる!!」


ロルフやアカネたち観戦者から

地響きのような大歓声が巻き起こった。

静寂に包まれていた副庭が

一瞬にして割れんばかりの熱狂の渦へと変わる。


その熱気を帯びた喧騒の中。


ニコの手にある大剣

――かつて己が風を刻んだその剣の鋭い軌跡を見つめながら、

神話の魔獣ドラコニクスは目を細め、低く楽しげに喉を鳴らした。


「やりおるな……面白い……」


「今度は我が相手になるぞ」

ドラコニクスが告げる。


その時建物からルーナが出て来て

「ロルフさん、アカネさん。

サンさんが忙しいのにどこいったんだと怒ってますよ

早く帰って朝食の用意しましょう」


「もうそんな時間か……ドラコニクス殿。

対戦は朝食後ということでよろしいか?」園長が言った。


「えっ!僕の意思は無視ですか……」

ニコが涙目になって言った。


「それで構わん。楽しみにしてるぞニコ殿」と

ドラコニクスが愉快そうに笑って言った。


「……」

ニコは無言で頷いた。


ーーーー


「先輩厨房手伝った方がいいんじゃないですか?」

アレンが言った。

「そうだな〜行ってみるか」

クルツが嫌そうに同意した。


「ニコ厨房に行くぞ」

クルツがニコに声をかけて道連れにするようである。

「は、はい……」

ニコは力なく返事をして、クルツ、アレンと共に厨房へと向かった。


特訓の見物から、ロルフたちが慌ただしい厨房に帰って来た。

「ロルフ! 忙しいんだから勝手に持ち場を離れたらダメじゃないか」

湯気の立ち込める中、サンの容赦ない説教が始まった。

「すみませんでしたっ」

ロルフが手を体にピタリとつけ直立で腰を90度に曲げて謝った。


「母さん。何をすればいいんですか?」

アカネが全く悪びれもせず、ケロッとした顔で言った。


「あんたもだよ。少しはルーナを見習いな」

サンが呆れたようにため息をついて言った。


「べー」

アカネがサンに見えないように、そっぽを向いて舌を出した。


「サンさん。俺たちも手伝いますから、その辺で許してやってください」

見かねたクルツが苦笑いしながらお願いした。


「……まったく。ロルフ、この塩抜きした蕗の葉で

ご飯を包んでおにぎりにするから台に広げてくれ

もうすぐご飯が炊けるから急いでちょうだい」

サンが気を取り直して、テキパキと指示した。


「こんな大きな葉っぱで包むんですか?」

アレンが驚いたように目を丸くして言った。


「10倍くらい大きなおにぎりにするからな

おにぎりは熱いうちに握らないと美味しくないからね。

素早くしっかり固めてちょうだい」

サンが熱気を帯びた厨房で詳しく説明した。


「確かにその位大きくないとダメかもですね」

ニコが巨大な魔獣たちを思い浮かべてぼそりと言った。


「サンさん。具材はなんですか?」

ロルフが身を乗り出して聞いた。


「これだよ」

サンが準備しておいた食欲をそそる具材をドンッと台に乗せた。


「鱒の塩焼きと豚の角煮とアルクトス・ベアの佃煮ですね」

ロルフが美味しそうな香りを嗅ぎ、確認しながら言った。


「マレナ。ヴォルンさんにまたバーベキュー炉に火を

入れておいて下さいと伝えておくれ」

サンは食堂でテーブルクロスを交換しているマレナに声をかけた。


「ルーナとアカネは人間用のおにぎりを頼むよ」

サンが手際よく準備を進めながら言った。


「はい。わかりました

先ほど切った海苔も使えばいいんですよね?」

ルーナが手元の食材を見ながら確認した。


「海苔……」

その懐かしい響きに、ニコの耳がぴくりと反応した。


「ああー海苔だよ。支援物資にあったからな

領主様は本当によくわかっておられる。

食事がみんなを元気にしてくれることを」

サンが心底ありがたそうに、深く感心して言った。


「クルツ。魔獣用はそのまま使ってちょうだい」

サンが台に置かれた海苔を指差して指示した。


「ロルフは私と鴨鍋の用意だ。団子は昨日作ったやつを

使うから、肉と野菜のカットをするよ」


「はい」


「ご飯が炊けたから先にこれを持って行ってくれるか」

サンがほかほかに湯気を立てる大鍋を指して言った。


「はい」

ロルフが返事をして、大きな鍋を何度も運び台の上に置いた。


「さあ〜握ってちょうだい」

厨房全体を包み込むように、サンの張りのある声が飛んだ。


神話の竜が風を刻みし大剣と、歴戦の猛者の覇気を纏いし

大剣が激突し静寂から大歓声へと変わった副庭。

その熱狂の余韻が残る中、厨房では

サンが仕切る「もう一つの戦い」が佳境を迎えていた。


サンが次々と、新しいご飯を炊き始める。

巨大な羽釜からは、美味しそうな湯気が尽きることなく立ち上り

厨房全体を白く包み込んでいた。


「さあ、熱いうちに! 素早く、しっかり固めてちょうだい」

サンの張りのある声に、クルツたちが呼応する。


次々とおにぎりが出来上がっていった。

それは、アレンが驚いた、通常の10倍はある巨大なもの。

先ほどお腹を空かせた魔獣たちを思い浮かべたニコの予言通り

神話の魔獣たちの胃袋を満たすには、そのくらい大きくないと話にならない。


副庭の熱狂をよそに、厨房では仕上げの作業が静かに佳境を迎えてい

鱒の塩焼き、豚の角煮、そして異世界のアルクトス・ベアの佃煮。

食欲をそそる具材を詰め込んだおにぎりが

塩抜きした蕗の葉で美しく包まれ

木製のトレイに山のように大きなおにぎりが並べられていく。


「よし! これですべて完了だな」

サンが汗を拭い、満足げに腰に手を当て、調理台を見渡して頷く。

そこには、まるで石碑のように壮観な、蕗の葉おにぎりと

黒い海苔のおにぎりが並んでいた。

「ロルフ。みんなに料理を運ばせるから

副庭に行って手の空いている連中を呼んできておくれ」


「はい、わかりました!」

ロルフが元気よく返事をし、小走りで副庭に向かって駆け出していく。

その背中は、食欲への期待で弾んでいるように見えた。


残った女性陣に向き直り、サンがテキパキと次の指示を出す。

「ルーナとアカネは、食堂からワゴンを持ってきて。食材を乗せていってくれ」


「はいっ!」

二人は声を揃えて返事をすると、食堂から配膳用の

いくつもの巨大なワゴンを押してきた。

ルーナは手早くワゴンを並べ、アカネは鼻歌交じりに蕗の葉のトレイ

をワゴンに積み上げていく。


「これ、本当に二人で運べるかな……」

ルーナが心配そうに、自分の腰の高さを超える

おにぎりの山を見つめて言った。


「大丈夫、大丈夫! お腹を空かせた魔獣たちが

匂いを嗅ぎつけたらすぐに手伝いに来るよ」

アカネがニヤリと笑う。


その予言通り、副庭からロルフの「ご飯だぞー!」という声が

響いた瞬間、厨房の外から、大地を揺らすような地響きが聞こえ始めた。


サンは鍋の材料をワゴンに乗せ、副庭に

運びながら満足げに微笑む。

「さあ、魔獣園特製、神話級の朝食の始まりだよ」


ーーーー


バーベキュー炉にかけられた巨大な鉄鍋から

黄金色の鶏ガラ出汁がふつふつと泡を立て

濃厚な旨味の香りを立ち昇らせていた。


「ヴォルンさん。そろそろ鶏だし沸きそうですか?」

ロルフが聞いた。


炉の火加減を完璧に調整しながら、

「おおー大丈夫だ。具材を早く持ってこい」

ヴォルンが急かすように言った。

轟々と燃える薪の熱気が、空腹をさらに刺激する。


そこへ、山盛りの食材が乗ったワゴンを押して

ちょうどサンが現れた。

「ロルフ。鴨鍋の材料運んでくれ〜」


ロルフはグツグツと煮え立つ極上のスープを指差して、

「はい。もう沸きそうですよ」

と答えた。


サンは特製の木樽に入った調味料を渡しつつ、

「ロルフ。醤油と味醂で味付けしてくれるか

9:1:1の配合だからなよろしく頼むよ」

サンが指示をした。

鶏出汁が9、醤油が1、味醂が1。それが絶対の黄金比だ。


新鮮な赤身に美しい白い脂が乗った、分厚い鴨肉の山。

表面に香ばしい焼き目をつけた極太のネギ。

旨味をたっぷり吸い込むための、大ぶりのキノコと肉厚な葉野菜。

そして昨日丹精込めて捏ね上げた、軟骨入りの特製鴨団子。

ズシン、ズシンと足音を鳴らしながら、

魔獣たちがサンの持って来た具材を

ロルフの所に運んできた。


ロルフが黄金比の調味料を注ぎ入れると

フワァッと醤油の香ばしさと味醂の甘い香りが爆発的に広がる。

そこへまず特製団子が落とされ、肉の旨味がスープに溶け出していく。

続いて焼きネギ、キノコ、そして主役である

鮮やかな薄紅色の鴨肉といった、具材が次々と投入され

あたりに美味しそうな匂いが広がっていった。


鴨の極上の脂がスープの表面でキラキラと輝き

甘辛い極上の匂いが副庭全体を包み込む。

山積みにされた『巨大な蕗の葉おにぎり』と

この『熱々の鴨鍋』。暴力的なまでに食欲をそそる香りに

集まった魔獣たちの喉がゴクリと大きく鳴った。


「さあ、冷めないうちに食ってくれ!」

サンの声と同時に、副庭はあっという間に大宴会場へと変わった。


まずは魔獣たちだ。

六十階層主のマグナードとガルドの重量級コンビは、

通常の10倍はある巨大な『蕗の葉おにぎり』を両手で掴み

「ガハハッ! 負けんぞ!」と、ここでも

競い合うように豪快に食らいついた。


『ガブリッ!』

蕗の葉の爽やかな香りと絶妙な塩気が

魔獣たちの巨大な口いっぱいに広がる。

中から溢れ出したのは、とろとろに煮込まれた豚の角煮だ。

「ウオォォォッ! うまいっ!」

甘辛いタレと豚の脂が、炊きたての熱々ご飯に絡みつき

二体の巨漢は目をひん剥いて夢中でむさぼり食った。


「ふむ……これは見事な味付けだ」

階層主ヴォルガディンもまた、アルクトス・ベアの佃煮が

入ったおにぎりを頬張る。野性味あふれる熊の肉が

生姜と醤油で極上の珍味へと昇華されており

彼は満足げに何度も頷きながら

巨大なおにぎりを次々と胃袋へ収めていく。


「我はまずこちらをいただこう」

神話の竜ドラコニクスは、樽のように巨大な器になみなみと注がれた

鴨鍋の熱々スープを、豪快に一息で飲み干した。

「……おおっ」

黄金色の鶏出汁に、鴨の極上の脂とネギの甘みが溶け込んだ

濃厚な味わい。竜の縦長の瞳孔が、驚きと歓喜にスッと細められた。


一方、人間たちのテーブルも負けてはいない。


「熱っ、あふっ、でも美味しい!」

アカネが顔を真っ赤にしながら、鴨鍋の肉団子を頬張る。

軟骨のコリッとしたアクセントと

噛むほどに溢れる鴨肉の肉汁がたまらない。


「この焼きネギ、スープを吸って最高ですよ……!」

ロルフもまた、醤油スープが染み込んだ極太のネギを

ハフハフと噛み締め、おにぎりにかぶりつく。

手が止まらない様子だ。


ルーナやマレナ、クルツたちも

「海苔、磯の良い香りがしますね!」

と、人間用サイズに握られた真っ黒な海苔巻きおにぎりを手に

笑顔で顔を見合わせている。


そして、ニコだ。

ニコは、パリッとした黒い海苔に包まれたおにぎりを

両手で持ち、少しだけ震える手で、ゆっくりと一口かじった。

『パリッ……』

口の中に広がる、海苔の香ばしい風味。

そして、ふっくらと炊き上がったお米の甘みと

程よい塩加減の鱒の塩焼き。


「……っ」

特訓を乗り越えた疲労と、前世の記憶を強烈に

揺さぶる「日本の味」が、ニコの胸の奥をギュッと締め付けた。


「おいおいニコ、どうしたんだ? 泣くほどうまいか?」

ロルフが隣で笑いながら肩を叩く。


「……はい。すっごく、美味しいです」

もう一口、大切に海苔おにぎりをかじり

くしゃくしゃの笑顔を見せた。


人間も、魔獣も、階層主も、神話の竜も。

誰もがサンの作った極上の朝食に夢中になり

副庭には、幸せな咀嚼音と笑い声だけが

どこまでも響き渡っていた。

第70話

無意識の先と食の温もり。

お読みいただきありがとうございます!


今回は、極限まで張り詰めた模擬戦の決着と

お待ちかねの魔獣園名物「大宴会(朝食)」の

二本立てでお届けしました!

圧倒的な成長を見せて元ギルド長をも唸らせたニコでしたが

その直後に待ち受けていたのは、サンさんが作る

「日本の味」という最高のご褒美でした。


通常の10倍サイズの巨大な蕗の葉おにぎりに食らいつく魔獣たちと

支援物資の海苔と熱々の鴨鍋に舌鼓を打つ人間たち。

特訓の疲れも吹き飛ぶような、笑顔があふれる食卓の温もりが

伝われば嬉しいです。

前世の記憶を思い出し、思わず涙を浮かべながら海苔おにぎりを

かじるニコの姿は、切なくなりますね……


さて、大満足の朝食を終えたニコたち。

神話の竜ドラコニクスとの直接対決という

途方もない約束も残っていますが

次はどんな展開が待ち受けているのでしょうか?


次回もどうぞお楽しみに!


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