↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
PR
97/228

第11節 ― 空室は移動していない

 停止していた観測が。


 再び、動き始める。


 夜の灰冠ホテルは、表と裏で異なる時間を刻んでいた。


 正面広間では、楽団が最後の演奏を終えたらしい。壁一枚を隔てた向こうから、椅子を引く音と、宿泊客たちの低い話し声が聞こえてくる。


 舞踏室の灯りは落とされ。


 食堂では、遅い夕食の銀器が片づけられている。


 ホテルは。


 殺人事件など起きていないような顔で、営業を続けていた。


 受付裏だけが。


 その顔の内側をさらしている。


 壁には、呼鈴記録機。


 その隣には、室符号対応盤。


 表側の真鍮札には。


 今も変わらず。


 C―17――五〇九号室。


 と記されている。


 長机には、三日分の業務記録が置かれていた。


 配膳票。


 湯の使用票。


 洗濯票。


 新聞配達欄と暖房弁の記録。


 午後十時十八分を印字した呼鈴記録。


 五〇九号室の追加料金を、午後十一時十分に一括訂正した会計簿。


 すべて。


 元の位置と順番を警官が記録したうえで、必要な部分だけが並べられている。


 その前には。


 灰冠ホテルの関係者が集められていた。


 総支配人ブルーノ=ホルツ。


 客室管理主任ドロテア=ベルク。


 設備主任オーリン=ヴォス。


 宿泊記録主任エドモンド=ケイル。


 見習い女中ネリー=コーム。


 五〇九号室の宿泊者、ラヴィニア=セレス。


 夜勤給仕も。


 少し離れた壁際に立っていた。


 誰も、隣の者と話さない。


 呼鈴記録機の歯車だけが。


 沈黙の中で、規則正しく回っていた。


「これは、何のためです」


 ブルーノが尋ねた。


「無関係なお客様まで、従業員区画へ呼び出す必要があったのでしょうか」


「五〇九号室へ付いた記録が、何を証明するのか確かめるためだ」


 グレアムが答えた。


 怒鳴ってはいない。


 むしろ。


 普段より静かな声だった。


「セレス夫人には、すでに十分なご迷惑を――」


「迷惑をかけたのは、警察だけではないだろう」


 グレアムの一言に。


 ブルーノは口を閉じた。


 ラヴィニアは何も言わない。


 黒灰色の衣装に身を包み。


 胸元の銀の留め具へ片手を重ねている。


 視線は。


 室符号対応盤の前に立つレオンへ向けられていた。


 その隣では。


 ミラベルが記録帳を開いている。


「全員へ同じものを見せるんですね」


 彼女が小声で尋ねた。


「同じ時刻に。同じ場所でな」


「説明を聞くだけでは足りない?」


「説明は、聞いた者の都合で変わる」


 レオンは言った。


「装置がどう動いたかは、全員の目の前で一度だけ示せばいい」


「始めろ、クラウス」


 グレアムが言う。


「俺は宿屋の設備係じゃない。見れば分かるようにやれ」


「警部はドワーフだろう」


「ドワーフが全員、管と歯車を見ただけで理解できると思うな」


「違うんですか?」


 ミラベルが尋ねる。


「ワトリア嬢まで何を言っとる」


 張り詰めた室内へ。


 ほんの一瞬だけ。


 人間の呼吸が戻った。


 レオンは、表側の対応盤を示した。


「ミラベル」


「はい」


「現在、C―17は何号室として扱われている」


「五〇九号室です」


「根拠は」


「表の対応盤に、C―17――五〇九号室とあるからです」


「昨夜も同じだった」


 ネリーが言った。


「午後十時十八分に呼鈴を受けたときも、この表示でした」


 レオンは頷いた。


「この札は動かさない」


 オーリンが、わずかに顔を上げた。


 現行の表示を記録するため。


 警官が対応盤の配置を書き写す。


 C―17。


 五〇九号室。


 留め具の位置。


 札の周囲へ積もった煤。


 それらを確認したグレアムが。


 オーリンへ顎を向けた。


「裏を開けろ」


 設備主任は腰の保守鍵を外した。


「ほかの系統には触れません」


「作業前と後は、警察が記録する」


「それなら」


 真鍮製の保守扉へ鍵を差し込む。


 低い金属音。


 扉の内側には。


 表側の整然とした札とは異なる、設備そのものが現れた。


 細い金属管。


 被覆された呼鈴線。


 増築と改装のたびに追加された接続金具。


 その中に。


 C―17の本線がある。


 本来の線は。


 今も五〇九号室へつながっていた。


 その脇には。


 現在、何も接続されていない分岐端子がある。


 新しい工具傷の残っていた場所だった。


「事件前の状態を再現しろ」


 グレアムが命じる。


 オーリンは工具箱から細身の器具と、短い分岐線を取り出した。


 端子のねじを緩め。


 C―17の本線へ、分岐金具を重ねる。


 そこから延びる線を。


 五〇七号室へ続く系統端子へ接続した。


 ねじを締める。


 金属が擦れる、小さな音。


 それだけだった。


 壁が動くことも。


 廊下が曲がることも。


 五〇七号室と五〇九号室が入れ替わることもない。


「接続を確認します」


 オーリンは検査器具を当て。


 二つの端子へ信号が通ることを確かめた。


「これで、事件前と同じ状態です」


「説明しろ」


 グレアムが言った。


「C―17の本来の接続先は、五〇九号室です」


 オーリンは。


 五〇九へ続く本線を示す。


「それを外さずに、五〇七号室へ分岐を追加しました」


「つまり」


 ミラベルが言った。


「五〇九号室と五〇七号室の、どちらから呼鈴を引いても」


「受付へ入る信号はC―17だ」


「表側の対応盤は?」


「五〇九号室のままです」


 全員の視線が。


 表側の真鍮札へ集まる。


 C―17――五〇九号室。


 表示には。


 何の変化もなかった。


「ネリー」


 グレアムが呼ぶ。


「はい」


「警官と五階へ行け。五〇七号室の呼鈴を使う」


 ネリーの顔へ。


 今朝、扉の下の灯りを見たときの恐怖が、わずかに戻った。


 ミラベルが彼女を見る。


「無理なら、ほかの人に頼みます」


 ネリーは首を横に振った。


「わたしがやります」


 警官に伴われ。


 彼女は受付裏を出ていった。


 レオンは。


 五階と通じる伝声管の蓋を開く。


 待つ。


 しばらくして。


 管の奥から、警官の声が返った。


「五〇七号室。入室者、ネリー=コーム。警官二名立ち会い。室内の呼鈴以外には触れていません」


「ネリー」


 レオンが呼びかける。


「聞こえます」


「呼鈴紐を、一度だけ引け」


「はい」


 管の向こうで。


 短く息を吸う音がした。


 一拍。


 受付裏の呼鈴装置が鳴った。


 鋭く。


 澄んだ音が。


 狭い室内を貫く。


 同時に。


 呼鈴装置の小札が跳ね上がった。


 C―17。


 記録機の歯車が動く。


 細い紙が一目盛り進み。


 活字が紙面を打った。


 乾いた音。


 全員が。


 新しく印字された一行を見る。


 現在時刻。


 C―17。


 それだけだった。


 五〇七号室という文字はない。


 五〇九号室という文字もない。


「表の盤を見ろ」


 グレアムが言った。


 C―17――五〇九号室。


 変わらない表示。


「今、呼鈴が鳴った部屋は?」


 レオンが問いかけた。


 誰も、すぐには答えなかった。


 目の前の盤だけを読めば。


 五〇九号室。


 だが。


 全員が、呼鈴紐を引いた者の居場所を知っている。


「五〇七号室です」


 ミラベルが答えた。


「記録には?」


「C―17だけ」


「対応盤では?」


「五〇九号室」


 レオンは伝声管へ向かう。


「確認した。呼鈴には、それ以上触れるな」


 警官の復唱を聞き。


 蓋を閉じた。


 それから。


 印字されたばかりの紙を、全員から見える位置へ置く。


「ネリーが五〇七号室の呼鈴を引いた」


 レオンが言った。


「我々は、それを知っている」


「立ち会っていたからです」


 ミラベルが続ける。


「だが、機械が残したのはC―17だけだ」


「後日、この紙だけを見る人には」


 ミラベルは表の対応盤を見る。


「五〇九号室からの呼鈴に見えます」


「そうだ」


 オーリンが。


 裏側の分岐へ手を伸ばす。


「外します」


 警官が、時刻と作業内容を記録する。


 オーリンは。


 五〇七号室へ延びていた分岐線だけを外した。


 本来の五〇九号室への線には触れない。


 ねじを締め直し。


 検査器具で確認する。


「五〇七号室への分岐、解除」


「現在の接続は」


 グレアムが問う。


「C―17から五〇九号室だけです」


 保守扉の内側から。


 五〇七号室へつながっていた物理的な線が消えた。


 だが。


 印字紙の一行は変わらない。


 現在時刻。


 C―17。


「今、この紙を初めて見たとする」


 レオンは言った。


「五〇七号室への分岐は、もう存在しない」


 全員が。


 表の対応盤を見る。


 C―17――五〇九号室。


「呼鈴は、どこから鳴ったと判断する」


「五〇九号室」


 夜勤給仕が、小さく答えた。


「俺もそう読む」


 ブルーノが言った。


「ホテルの正規の対応です」


 ドロテアも、表情を硬くしたまま頷く。


「実際には」


 ミラベルが言った。


「五〇七号室で鳴らしました」


「だが、その事実は」


 レオンは印字紙を指す。


「ここには残っていない」


 ネリーが。


 五階から戻ってきた。


 警官に伴われ。


 受付裏の入口で、呼吸を整えている。


 彼女は。


 表側のC―17――五〇九号室という表示と。


 記録機の紙を見た。


「昨夜と同じです」


 ネリーが言った。


「午後十時十八分。札にC―17が上がって、対応盤には五〇九号室とありました」


「だから、君は五〇九号室へ向かった」


「はい」


「君は、表示を読み間違えたのか」


 ネリーの顔へ。


 一瞬、不安が浮かぶ。


 だが。


 レオンは、彼女が答える前に言った。


「違う」


 ネリーの肩から。


 わずかに力が抜ける。


「君は、ホテルの決めた手順に従った。C―17を五〇九号室と読み、五〇九号室を確認した」


「でも、部屋には誰もいませんでした」


「それも正しい」


「セレス夫人は、舞踏室にいました」


「それも確認されている」


「なら」


 ネリーは。


 自分が引いたばかりの呼鈴を思い出すように。


 五階へ続く天井を見上げた。


「昨夜も、五〇七号室から鳴ったんですか」


「午後十時十八分にも、同じ分岐が残っていた」


 グレアムが答えた。


「オーリンの作業札と、端子の痕跡がそれを示している」


「呼鈴を引いた者がコンラッドだったかは」


 レオンが付け加える。


「状況から見て最も合理的だが、今この実演だけで証明したわけではない」


 ネリーは頷いた。


 それでも。


 昨夜の自分が、助けを求める者を無視したわけではないと理解したのだろう。


 固く結ばれていた唇が。


 わずかに緩んだ。


「五〇九号室に、誰もいないのに鈴が鳴ったのではない」


 ミラベルが言った。


「五〇九号室からの呼鈴ではなかった」


「正確には」


 レオンが言う。


「C―17へ入った信号を、表側の対応盤によって五〇九号室のものと解釈した」


 ラヴィニアが。


 ゆっくりと対応盤へ近づいた。


 誰も止めなかった。


 彼女は。


 C―17。


 五〇九号室。


 その二つを結ぶ表示を見つめる。


「わたくしが舞踏室にいるあいだ」


 静かに言った。


「わたくしの部屋から呼鈴が鳴った、という記録は」


「初めから存在しない」


 レオンが答えた。


「存在するのは、午後十時十八分にC―17へ信号が入ったという記録だけだ」


「食事も、同じなのですね」


 ラヴィニアは長机を見る。


 三日分の配膳票。


「C―17の注文だ」


「男性用の衣類も」


「C―17の洗濯票」


「湯も。新聞も。暖房も」


「すべて同じだ」


「それらが五〇九号室へ付いていることは」


 ラヴィニアは。


 言葉を選ぶように、一度間を置いた。


「わたくしが、コンラッドを自分の客として泊めていた証明にはならない」


「ならない」


 レオンは答えた。


「それらが五〇七号室で使われたという従業員の証言がある。設備も、五〇七号室へ分岐されていた。五〇七号室の記録と考えるのが最も合理的だ」


「わたくしがしたことは」


 ラヴィニアが言う。


「彼を知っていることを隠し。届いた手紙を燃やし。過去の恐喝を話さなかったことです」


「その事実は残る」


 グレアムが言った。


「恐喝されていた過去は、動機としても消えない。人を使った可能性や、何らかの協力をした可能性も、証拠が出れば調べる」


「今は?」


「今のところ、共犯や依頼を示す証拠はない」


 グレアムは、表側の対応盤へ目を向けた。


「五〇九号室へ付いた食事、湯、洗濯、呼鈴だけを根拠に、あんたがコンラッドを随伴者として泊めたとは言えん」


「午後十時十八分には」


 ミラベルが続ける。


「ラヴィニアさんが舞踏室にいたことも、複数の証言で確認されています」


「少なくとも」


 グレアムが言った。


「あんた自身が五〇七号室でコンラッドを殴った、という嫌疑は崩れた」


「完全に疑いを解くとは、言わないのですね」


「俺は警察だ」


「人を安心させることへ向いていない方ばかりですね」


 ラヴィニアが、レオンとグレアムを順に見る。


「一緒にするな」


 グレアムが即座に答えた。


「そこは嫌なんですか?」


 ミラベルが尋ねる。


「当然だ」


 ほんの短いあいだ。


 ラヴィニアの口元へ。


 苦い笑みが浮かんだ。


 すぐに消える。


「それでも」


 ブルーノが口を開いた。


「五〇七号室は、閉鎖中でした。公開宿帳でも、宿泊者のいない空室です」


「公開記録ではな」


 レオンが答える。


「設備に不具合があり、正式な客室として提供されていなかったことも事実です」


「ならば、空室でしょう」


「空室と呼ぶこと自体が、間違いなのではない」


 レオンは。


 表の対応盤。


 開かれた保守扉。


 分岐を外されたC―17の端子を、順に見た。


「五〇七号室は、公開記録では空室だった」


「物理的には」


 ミラベルが言う。


「コンラッドが三日間生活していた」


「二つの事実が矛盾している」


 ブルーノが言った。


「部屋と記録を、同じものだと思えばな」


 レオンの視線が。


 ホテルの壁の向こう。


 五〇七号室のある方角へ向く。


「五〇七号室は、移動していない」


 壁も。


 扉も。


 寝台も。


 浴槽も。


 コンラッドの死体も。


 隣室へ移されてはいない。


「食事も、本当に作られた」


 ミラベルが言った。


「湯も使われた。衣類も洗われた。新聞も運ばれた。暖房も使われた。呼鈴も鳴った」


「どの記録も、嘘ではない」


 レオンが続ける。


「五〇七号室を、五〇九号室へ動かした者はいない」


 室内が静まる。


 呼鈴記録機だけが。


 細く歯車を回していた。


「空室が客を泊めたのではない」


 レオンの声が。


 受付裏へ落ちた。


「客の記録だけが、隣室へ移された」


 表の対応盤は。


 C―17を五〇九号室と示したまま。


 その裏側で。


 五〇七号室への分岐が作られた。


 五〇七号室で使われた食事も。


 湯も。


 洗濯も。


 呼鈴も。


 すべてC―17として記録された。


 そして事件後。


 五〇七号室への物理的な分岐だけが外された。


 紙に残ったC―17を。


 後から表の対応盤で読めば。


 すべてが五〇九号室の記録になる。


 部屋を消したのではない。


 人を消したのでもない。


 一人の男が残した記録を。


 本来とは異なる部屋へ所属させた。


「それが、今回の偽装ですか」


 ミラベルが尋ねる。


「仕組みとしてはな」


 レオンは答えた。


「だが、まだ殺人犯を示したわけではない」


 エドモンドが。


 それまでの沈黙を破った。


「管理上の不備だった可能性も残るはずです」


 全員の視線が彼へ向く。


「C―17を五〇七号室へ一時分岐し、臨時使用の終了後に外した。変更履歴が正式な記録へ残らなかったため、過去の票が五〇九号室のものとして読まれた」


「それだけなら」


 レオンが言った。


「設備管理と記録管理の過失だ」


「実際、そうだった可能性があります」


「残っている」


 レオンは否定しない。


「だが、分岐が外されたのは、午後十時十八分の呼鈴のあとだ」


 午後十一時十分。


 五〇七号室への仮分岐解除。


「同じ時刻に、五〇九号室の追加料金が一括で取り消された」


 エドモンドの訂正印。


「密封随伴票の綴じ糸も、人為的に切られている」


 随伴者の所属を示していた可能性のある票。


「三つの処理が、偶然同じ夜へ重なった可能性も否定はしない」


 レオンは言った。


「だが、事件後に整いすぎている」


「推測です」


「そうだ」


「では、私が偽装した証拠にはならない」


「まだな」


 エドモンドの瞳が。


 ほんのわずかに動いた。


「今、示したのは」


 レオンは続けた。


「コンラッドの生活が、なぜ五〇九号室の記録として読まれたのか。その仕組みだけだ」


「誰が殺したかではない」


 グレアムが言った。


「次は何を調べる」


 ミラベルが尋ねる。


 レオンは。


 表側の対応盤から。


 受付の鍵掛けがある方角へ視線を移した。


 五〇七号室の鍵は。


 事件後。


 そこへ戻されていた。


「記録を動かせた者と」


 レオンが言う。


「五〇七号室へ入り、鍵を戻せた者が同じとは限らない」


「別人の可能性もある」


「ある」


「同じ人かもしれない」


「ある」


「どちらを確かめるんです?」


 レオンは。


 長机の紙から目を離した。


「次は」


 静かに言った。


「紙ではなく、鍵を見る」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。