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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約5年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

男装の吟遊詩人はヤンデレ家臣共に囲われる。

作者:須賀原
ただし女王として。

目が覚めたら、姉と散々爆笑しながらプレイした乙女ゲームの主人公である王女になっていたけど。惜しむらくはこのゲーム、登場人物が全員手のつけようがないヤンデレなんでした。ホラー扱いで楽しんでたから、バッドエンドの知識ばっかり豊富でどうしようもないんだけど、家に帰るためには何としても生き残るしかない。
まあ彼らが惚れ込んだ薄幸の美少女の中身が私では、そんなフラグが立ちようもないけどね。だから気楽にお妃さんに王を倒して玉座取ってみない?なんてそそのかしていたんだけど。……何もかもうまくいってたはずなのに、なんで君が王を殺したの?もう玉座、他に売約済みなんですけど!

マンドリン片手に胡散臭い男装の吟遊詩人として、冷遇される妃の家による王位の簒奪をそそのかしていたら、何故か自分に玉座が回って来た専門学生が、女王になってヤンデレ連中による監禁を回避する話。
ちょっと開幕はーときゃっちとか、ねぐれくととか、鉄分とかが多い仕様です。見た目は犬系幼馴染騎士団長。父親に心酔してたはずの垂れ糸目のサイコパス吟遊詩人、元名無しの墓守ツルハシマスター、裏で暗躍していた褐色お兄さんとかいろいろ出ます。
登場人物紹介
2018/12/26 19:32
29.食後の運動には適さない
2019/05/05 00:55
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