小雨の雫は光を宿す
最終エピソード掲載日:2017/09/15
また雨の降る夜のことだ。耐えられずに家を出て、公園のベンチで時が過ぎるのを待っていた。そこで見知らぬ人に声をかけられた。聞けば、私がこうやって時々逃げ出しているのを見かけていた、と。彼と関わることで私は少しづつ階段を登る。どん底だと思っていた生活に少しづつ光が指すのを感じていた。
※不倫、離婚、流産について触れている部分があります。
全体で2万文字程度です。
※不倫、離婚、流産について触れている部分があります。
全体で2万文字程度です。