表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
【会津の烈女】 介錯された会津藩士の娘、辺境伯令嬢に拾われる ~薙刀一つで新・娘子隊を作ります~  作者: 真野真名
幕間 十七人の戦乙女

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

35/50

『新・娘子隊』隊員紹介


戦乱で人物が入り乱れそうなので、

簡単なメンバー紹介を挟ませて頂きました。







◆タケコ(中村竹子)21歳


新・娘子隊の隊長。

会津戦争の最中、頭部を敵に渡さぬよう妹に介錯かいしゃくされた瞬間、異世界へ。

「今度こそ、我が主(あるいは守るべき人々)を悲惨な結末から救う」という強い執念を持つ。


薙刀「夜叉霧」の間合いと神速の太刀筋は、異世界の魔物や帝国軍の重装歩兵すらも圧倒する。魔法を持たないが、物理的な膂力と技量で魔導兵器にも対抗し得る。




◆カラミーテ(カラミーテ・ヒコック) 31歳


新・娘子隊の副隊長。

上品な物腰の元貴族夫人でありながら、戦場では誰より冷静に敵味方の動きを読む軍略家。


剣よりも「頭」を武器とする女性で、仲間たちの能力を組み合わせ、少人数の娘子隊を一個の戦闘部隊として機能させている。


夫を戦争で失った過去を持つ。


「戦場で必要なのは、強い剣だけではありませんわ」




◆メリッタ(メリッタ・シュツットガルデン)24歳


娘子隊の魔導技師。

口が悪く短気だが、魔導具と魔法陣の技術は一級品。


罠、魔導兵器、戦場設備などを担当する「戦う技術者」。


仲間からは怖がられているが、実は誰よりも仲間の生存率を気にしている。




◆ビアンカ(ビアンカ・チェレンステラーズ) 22歳


新・娘子隊を代表するエルフの狙撃手。


圧倒的な射程と精度を誇り、戦場では敵指揮官すら一撃で仕留める。


無口で近寄りがたいが、仲間を守ることには人一倍敏感な戦士。




◆ディローザ(ディローザ)17歳 愛称:ディ


熊の因子を持つ獣人の少女。


巨大な武器や重量物を軽々と扱い、敵の陣形を正面から叩き壊す豪快な戦士。


怪力ゆえに周囲から恐れられ、奴隷商人に捕まっていた。タケコに救われ、「ねえさん!」と慕って突撃隊長となる。




◆ピナーレ(ピナーレ・ロッツオ) 16歳


城下町の情報に精通した、娘子隊の「町のおばちゃん」的存在。

貴族、平民、奴隷問わず友人多数。物を定価で買わないことに命をかけているが、店からは嫌われていない。


戦場だけでは分からない民衆の噂や街の変化を敏感に察知する。


戦うだけが戦争ではない――そんなことを教えてくれる人物。




◆カノン(カノン・デール)16歳


真面目で努力家な若手剣士。


町道場の娘 父は剣術師範 

「婦女子を戦場に出せぬ」と猛反対する父を振り切り、木剣一本を抱えて屋敷を飛び出してきた。


大きな負傷を経験しながらも、再び剣を握ることを諦めない。


「強くなりたい」という気持ちが、娘子隊の中でも特にまっすぐな少女。




◆フジ(フジ・パンサード)19歳


娘子隊の治癒師。

神殿の元見習い治癒師(回復魔法は使えるが戦闘魔法は苦手)


怪我を治す腕は一流だが、その治療は――ものすごく痛い。


陰気、口下手ほぼ喋らない。

怪我を見ると饒舌に、特に関節(人、動物、人工物)に異常な興味を持つ変わった性格をしているものの、仲間を死なせたくないという思いだけは誰より強い。




◆コーディア(コーディア・ブルーム)17歳


17歳の冒険者ギルド受付嬢にして槍使い。


父は元B級冒険者、怪我がもとで引退後、夫婦で下級冒険者向けの低料金の宿屋を営んでいる。そのせいか、宿屋の客引きのためギルドに勤めていると同僚に思われている。


本人はギルド内に初心者向け育成機関を設ける事が夢。だがギルド上層部には賛成されていない。


「強くなること」そのものではなく、「弱い人間が死ななくて済む仕組み」を作ろうとしている少女。




◆オルペア(オルベア)19歳


19歳の弓使い。


父を帝国軍との戦いで失った過去を持つ。


静かな少女だが、胸の中には強い怒りと「二度と無力になりたくない」という決意を抱えている。




◆ラピエラ(ラピエラ)21歳


音もなく忍び寄り、何でも盗み出す亜人の斥候。


裏社会で生きてきた過去を持つが、現在は新・娘子隊のためにその技術を使っている。


彼女が守りたいのは、

「ご飯が盗まなくても食べられて、誰も理不尽に殴られない場所」




◆コルニャ(コルニャ)26歳


見た目は少女、中身は26歳の猫獣人。


冒険者ギルドに所属しないフリーの冒険者 束縛されたくない、基本働きたくない。路銀が尽きれば適当な場所にとどまり、狩りをして暮らしている


とにかくよく寝る。


しかし野生で培った感覚は鋭く、天候や風、敵の気配などを敏感に察知する優秀な索敵役。




◆ローズ(ローズ・グランベル)17歳


低ランクF級の冒険者で、テイマー。


一般的な「使役型テイマー」とは違い、動物と意思の疎通ができる。


鳥や小動物たちから情報を集めることで、娘子隊に広大な「目」を与えている。


彼女にとって動物は使役するものではない。

命を救ってくれた友達たちなのだ。




◆チネル(チネル・ミラウド)19歳


帝国領から逃れてきた若き薬師。


父は「戦傷者の痛みを和らげる薬」を研究していたが、軍部の要求である「痛みを感じず、死を恐れない薬」を拒否し、一族が処刑された過去を持つ。


傷の痛みを止める薬から、強力な毒まで扱う。


家族を戦争に奪われた彼女は、父から受け継いだ薬学を「人を殺すため」ではなく「人を生かすため」に使う。




◆リドリー(リドリー・フェニックス)23歳


騎士爵家系の長男。生物的には男性だが心は女性。

巨大な二本の大剣を操る戦士。


豪快な戦いぶりとは裏腹に、大柄な体型を恥じ、少しでも小さく見せるため、いつも猫背で俯き加減だった。


彼女にとって今の身体は、

「これでいい」のではなく、「これが私」

なのである。




◆サーリー(サーリー・クロンモリ)18歳


ダークホビットの呪術師。

街角で占い術師として生計をたてていたが、未来を見通す能力はほぼない。


得意なのは「小指をぶつける」「くしゃみを止められなくする」といった、一見すると役に立たない小さな呪い。


しかし副隊長カラミーテは、その小さな力に戦場を変える可能性を見出している。




◆ペルト(ペルト)22歳


狐の耳と尾を持つ旅の踊り子。


その正体は、古い多神教「カグラ神社」の教えを伝える歩き巫女。

国教でもあるミヒルイ教(一神教)からは敵視されている。


神楽舞によって仲間を強化する強力な支援魔法の使い手。


彼女が求めているのは、ただ一つ。

「自分の神様を、誰にも笑われない場所」








実はわたしの覚え書きって要素のが強いかも。

(*´ω`*)

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ