『新・娘子隊』隊員紹介
戦乱で人物が入り乱れそうなので、
簡単なメンバー紹介を挟ませて頂きました。
◆タケコ(中村竹子)21歳
新・娘子隊の隊長。
会津戦争の最中、頭部を敵に渡さぬよう妹に介錯された瞬間、異世界へ。
「今度こそ、我が主(あるいは守るべき人々)を悲惨な結末から救う」という強い執念を持つ。
薙刀「夜叉霧」の間合いと神速の太刀筋は、異世界の魔物や帝国軍の重装歩兵すらも圧倒する。魔法を持たないが、物理的な膂力と技量で魔導兵器にも対抗し得る。
◆カラミーテ(カラミーテ・ヒコック) 31歳
新・娘子隊の副隊長。
上品な物腰の元貴族夫人でありながら、戦場では誰より冷静に敵味方の動きを読む軍略家。
剣よりも「頭」を武器とする女性で、仲間たちの能力を組み合わせ、少人数の娘子隊を一個の戦闘部隊として機能させている。
夫を戦争で失った過去を持つ。
「戦場で必要なのは、強い剣だけではありませんわ」
◆メリッタ(メリッタ・シュツットガルデン)24歳
娘子隊の魔導技師。
口が悪く短気だが、魔導具と魔法陣の技術は一級品。
罠、魔導兵器、戦場設備などを担当する「戦う技術者」。
仲間からは怖がられているが、実は誰よりも仲間の生存率を気にしている。
◆ビアンカ(ビアンカ・チェレンステラーズ) 22歳
新・娘子隊を代表するエルフの狙撃手。
圧倒的な射程と精度を誇り、戦場では敵指揮官すら一撃で仕留める。
無口で近寄りがたいが、仲間を守ることには人一倍敏感な戦士。
◆ディローザ(ディローザ)17歳 愛称:ディ
熊の因子を持つ獣人の少女。
巨大な武器や重量物を軽々と扱い、敵の陣形を正面から叩き壊す豪快な戦士。
怪力ゆえに周囲から恐れられ、奴隷商人に捕まっていた。タケコに救われ、「ねえさん!」と慕って突撃隊長となる。
◆ピナーレ(ピナーレ・ロッツオ) 16歳
城下町の情報に精通した、娘子隊の「町のおばちゃん」的存在。
貴族、平民、奴隷問わず友人多数。物を定価で買わないことに命をかけているが、店からは嫌われていない。
戦場だけでは分からない民衆の噂や街の変化を敏感に察知する。
戦うだけが戦争ではない――そんなことを教えてくれる人物。
◆カノン(カノン・デール)16歳
真面目で努力家な若手剣士。
町道場の娘 父は剣術師範
「婦女子を戦場に出せぬ」と猛反対する父を振り切り、木剣一本を抱えて屋敷を飛び出してきた。
大きな負傷を経験しながらも、再び剣を握ることを諦めない。
「強くなりたい」という気持ちが、娘子隊の中でも特にまっすぐな少女。
◆フジ(フジ・パンサード)19歳
娘子隊の治癒師。
神殿の元見習い治癒師(回復魔法は使えるが戦闘魔法は苦手)
怪我を治す腕は一流だが、その治療は――ものすごく痛い。
陰気、口下手ほぼ喋らない。
怪我を見ると饒舌に、特に関節(人、動物、人工物)に異常な興味を持つ変わった性格をしているものの、仲間を死なせたくないという思いだけは誰より強い。
◆コーディア(コーディア・ブルーム)17歳
17歳の冒険者ギルド受付嬢にして槍使い。
父は元B級冒険者、怪我がもとで引退後、夫婦で下級冒険者向けの低料金の宿屋を営んでいる。そのせいか、宿屋の客引きのためギルドに勤めていると同僚に思われている。
本人はギルド内に初心者向け育成機関を設ける事が夢。だがギルド上層部には賛成されていない。
「強くなること」そのものではなく、「弱い人間が死ななくて済む仕組み」を作ろうとしている少女。
◆オルペア(オルベア)19歳
19歳の弓使い。
父を帝国軍との戦いで失った過去を持つ。
静かな少女だが、胸の中には強い怒りと「二度と無力になりたくない」という決意を抱えている。
◆ラピエラ(ラピエラ)21歳
音もなく忍び寄り、何でも盗み出す亜人の斥候。
裏社会で生きてきた過去を持つが、現在は新・娘子隊のためにその技術を使っている。
彼女が守りたいのは、
「ご飯が盗まなくても食べられて、誰も理不尽に殴られない場所」
◆コルニャ(コルニャ)26歳
見た目は少女、中身は26歳の猫獣人。
冒険者ギルドに所属しないフリーの冒険者 束縛されたくない、基本働きたくない。路銀が尽きれば適当な場所にとどまり、狩りをして暮らしている
とにかくよく寝る。
しかし野生で培った感覚は鋭く、天候や風、敵の気配などを敏感に察知する優秀な索敵役。
◆ローズ(ローズ・グランベル)17歳
低ランクF級の冒険者で、テイマー。
一般的な「使役型テイマー」とは違い、動物と意思の疎通ができる。
鳥や小動物たちから情報を集めることで、娘子隊に広大な「目」を与えている。
彼女にとって動物は使役するものではない。
命を救ってくれた友達たちなのだ。
◆チネル(チネル・ミラウド)19歳
帝国領から逃れてきた若き薬師。
父は「戦傷者の痛みを和らげる薬」を研究していたが、軍部の要求である「痛みを感じず、死を恐れない薬」を拒否し、一族が処刑された過去を持つ。
傷の痛みを止める薬から、強力な毒まで扱う。
家族を戦争に奪われた彼女は、父から受け継いだ薬学を「人を殺すため」ではなく「人を生かすため」に使う。
◆リドリー(リドリー・フェニックス)23歳
騎士爵家系の長男。生物的には男性だが心は女性。
巨大な二本の大剣を操る戦士。
豪快な戦いぶりとは裏腹に、大柄な体型を恥じ、少しでも小さく見せるため、いつも猫背で俯き加減だった。
彼女にとって今の身体は、
「これでいい」のではなく、「これが私」
なのである。
◆サーリー(サーリー・クロンモリ)18歳
ダークホビットの呪術師。
街角で占い術師として生計をたてていたが、未来を見通す能力はほぼない。
得意なのは「小指をぶつける」「くしゃみを止められなくする」といった、一見すると役に立たない小さな呪い。
しかし副隊長カラミーテは、その小さな力に戦場を変える可能性を見出している。
◆ペルト(ペルト)22歳
狐の耳と尾を持つ旅の踊り子。
その正体は、古い多神教「カグラ神社」の教えを伝える歩き巫女。
国教でもあるミヒルイ教(一神教)からは敵視されている。
神楽舞によって仲間を強化する強力な支援魔法の使い手。
彼女が求めているのは、ただ一つ。
「自分の神様を、誰にも笑われない場所」
実はわたしの覚え書きって要素のが強いかも。
(*´ω`*)




