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六角瞳  作者: 有寄之蟻
おまけ
117/119

03■六角瞳ストーリー内訳■

●捕食編●


・62・見えない気持ち


ヒロとオルの元にも灰原ウォーが訪れ、二人が《協会》の会員になったりしていた。ユンとスズは、オルが保護者役になって会員登録したらしい。

→この時、ヒロは能力として『テールの操作性』が特化しているため、【刃】にスカウトされて『処刑人』になっている。オルは《協会》に接触されたが、登録したと嘘ついている。後々、《狩人の眼》に接触されて、そちらに所属してしまう。ミーとキムの物語の裏で、ヒロは『処刑人』として《狩人の眼》に入ったオルを捉える物語が発生していた。本編では全く出てこなかったのはそのため。


・63・邂逅


リリがぶつかってきたのはわざと。ミーといる時は全て演技していた。


・66・気が進まない


リリがキムに近づこうとしたのは、ミーのを食べないのか聞くため。ミーはほんの少し嫉妬している。無意識的な恋心。


・67・キムとリリ


キムはリリがヘキサだと分かったため、内心めちゃくちゃ怒っている。


・70・分かってない。、・71・意味深


ミーがリリに捕食対象として狙われていることを、なんとか伝えたい。けれど、はっきりしたことを言うと、自分も食欲を感じてることを説明しないといけないため、言えないキム。

リリには、ミーに近づくなとかなり強く伝えている。


・80・はっきりさせたいから、・81・後悔……?


「……オレの、ワガママのせいだから」

キムの執着心と独占欲の強さから、ミーがヘキサだと知っているのは、現時点でキムのみ。(一緒に捕まっていた四人を除く)それほ、キムのわがまま。それがミーの自身を不安にさせているのも事実。


・90・交じる


身を起こしたリリが、ミーの左腕に噛みついたのは。治りかけていた傷口を抉るように、強く、深く。

→ここで、リリの血が、ミーの傷口から体内に入る。『捕食者としてのヘキサアイズ』アイと、体の主導権が切り替わる。

ある男の狂気〜あるいは狂喜〜の場面に続く。


キムはフラつきながらもミーのそばに駆けた。よろめいた背中を寸前に支え、顔を覗き込めば、目を閉じている。その瞼はすぐに開かれた。大丈夫か、と問おうとしたキムは、突然襲った衝撃に、公園の端までぶっとばされた。

→アイに意識が切り替わっているため、アイからするとキムは知らないヘキサアイズ。反射的に吹き飛ばした。

それを見ていたがリリがミー≠アイを攻撃しようとしたため、アイはリリを拘束。そして『捕食』。

ミーの顔を見たキムは。

(ーーっ!!!…………あぁ)

湧き上がって胸を詰まらせる感情に、甘いため息を吐いた。

→元々ミーに恋していた。ここで捕食者としての姿を見たことで、ミーの得意体質を理解。食欲を感じる事に罪悪感がなくなり、崇拝に近い感情に変化する。

獲物を捉える様は、正に狩人。

それを貪り食らう様は、正に獣。

血に濡れたくちびるが描く笑みは、正に魔性。

→キムはミーに完全に堕ちる。上位存在として崇めて愛する状態に。

・91・雫の場面に続く。

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