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連載小説

六角瞳

作者:有寄之蟻
ある日、普通の女子大生ミーは何者かに誘拐される。
誘拐された先から脱出するため、ミーは恐る恐る探索を始めた。
そこで出会った不思議な人々。
六角形の光る虹彩。
腰から生える自由自在の、『テール』と呼ばれる触手。
それらを駆使して、ミー達は外へ出るべく奮闘する。
※画像有り
――脱出編

無事脱出を果たしたミー達だったが、もう人間だった頃の日々は帰ってこない。
それぞれが自分なりの日常を歩き始める中、非日常の片鱗はもう姿を見せていた。
――帰宅編

悩みを抱えながらも日常を送るミー。
そこに現れた一人の少女が、ミーの日常を破壊していく。
逃れられない非日常が、そこに。
――捕食編

そして、起こってしまった事件。
かつての事件との奇妙な共通点。
ミー自身すら知らなかった不可解な謎が今、明かされる。
ーー真相編

日常は終わった。
始まるのは、非日常という新しい日常だ。
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エピソード 101 ~ 114 を表示中
・101・発端の男
2016/08/14 00:00
・102・共通点
2016/08/15 00:00
・104・事情聴取が終わって
2016/08/27 01:17
・105・癒しのハーブティー
2016/08/27 01:47
・107・灯る火
2016/08/30 00:00
エピローグ
おまけ
あとがき
2016/09/03 00:00
設定
2016/09/03 00:00
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エピソード 101 ~ 114 を表示中
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