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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約7年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

異世界へ行ったからといって活躍しないと行けないと言う決まりはない

作者:白波
「あなたたちいっそのこと異世界にでもいったらどう?」

 きっかけはそんな一言だった。
 ある日、友人が使った謎の力により、高校生の結菜は一緒にいたほかの友人とともに異世界へと飛ばされてしまった。その世界にある地下都市で目を覚ました彼女はその場の流れでその町の冒険者ギルドに所属することになる。

 魔物の討伐や遺跡の調査などいかにも冒険者らしい依頼が舞い込んでくる中、結菜は、目立ちたくないからという理由から、町の中で完結するような依頼ばかり受けていく。

「異世界だからって、活躍する必要はないでしょう?」

 これは、一人の少女が日本に帰ることを望みつつもお金を集めるために依頼をこなしたり、時々事件に巻き込まれたりするような話。
プロローグ
プロローグ
2016/01/02 08:34
第一章 目覚めた場所は異世界で
第一話 目覚めた場所
2016/01/04 18:59
第七話 冒険者登録
2016/02/14 11:27
第二章 駆けだしの冒険者
第三章 アンゼリカの最悪な一日
第四章 ギルドでの何気ない一日
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