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2月14日:ハッピー・バレンタイン 4



真由と優斗、初めて一緒に帰る帰り道。



真由は早速、優斗からもらったチョコレートをほおばる。



「うふふっ。」



いきなり嬉しそうに笑い出す真由。



「どうしたの?うれしそうだね。」



隣にいた優斗は、真由の顔をのぞき込んだ。



「あのね、友達にチョコレートパフェおごってもらえるの〜。」



真由は最高に嬉しそう。



「どうして?」



「バレンタインデーまでに、彼氏ができるか、っていう賭け、勝っちゃったから。」



真由がそう言うと、優斗は顔色を悪くした。



「ま、まさか…それのために僕と…?」



今までの真由の言動を聞いていると、無くはない。



「ばか。」



真由はふくれてチョコの空箱で優斗をたたいた。



「だったら最初っから断ってないでしょっ!」



「そうだね。ごめん。」



真由の様子をみて、優斗はいっそう真由を愛しく感じた。



「ねっ、半分もらっていい?」



真由は優斗の手にもつチョコレートを指さした。



「え?これ、真由ちゃんが僕にくれたのじゃない…。」



「チョコ好きなのっ!」



それはさっきも聞いた。



「…真由ちゃん、まさか、僕よりチョコレートの方が好き…?」



「まさか!」



「よかった…。」



優斗は心底安心した。



「一緒くらい!」



「え、えぇ〜!?」



優斗は思わず立ち止まる。



「うそっ♪優斗くんの方が好き。」



これから、真由の言動に一喜一憂し、振り回されるんだろうな、と悟った優斗だった。







最後まで呼んでいただき、ありがとうございました。


本当にむちゃくちゃな文章に、話に、で読むのが大変だったと思います…。


真由と優斗は無事に、付き合うことができたようです。


最初から、最後まで、チョコチョコとしつこかったですね。



よろしければ、感想、評価、していただくと嬉しいです。

今までの連載で書いていただいたことがほとんど無くて…。

いただければ飛び上がって喜びます。


ありがとうございました。

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