37/50
37
薄暗い部屋に足を踏み入れると、冷たい空気が肌を撫でた。
壁はところどころ崩れ、壊れた絵画や彫像が床に散乱している。
その中央に――巨大な扉が、重々しくそびえ立っていた。
あなたはチェーンソーを握りしめたまま、慎重に部屋を見渡す。
扉の表面には深い傷が刻まれ、まるで何かが内側から叩き続けたようにも見える。
不気味な静寂が、部屋全体を包んでいた。
西側には、別の部屋へ続く扉がある。
そちらへ進むこともできそうだ。
さて、どうする?
---
## 選択肢
- 西の扉へ進む → 目次から 25 を選択
- 巨大な扉を開ける → 目次から 47 を選択




