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薄暗い部屋に戻ると、散乱した家具の影が床に長く伸びていた。
空気は埃っぽく、どこか湿ったような匂いが鼻をかすめる。
その中で、部屋の隅に置かれた古びたクロークだけが、静かに佇んでいた。
扉は半開きで、中には何かが入っていそうな気配がある。
この部屋は不気味だが、探索できる場所が限られている以上、クロークの中身は気になるところだ。
部屋には東と南に扉があり、どちらも薄暗い廊下へと続いている。
どの方向へ進むべきか――あなたは慎重に選ばなければならない。
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## 選択肢
- 東の扉へ進む → 目次から 50 を選択
- 南の扉へ進む → 目次から 32 を選択
- クロークを調べる → 目次から 11 を選択




