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あなたは深呼吸し、乱れた気持ちを落ち着けようとした。
この部屋は薄暗く、どこか不安定な気配が漂っていたが――それでも、少しだけ安心した気がした。
その瞬間だった。
天井の奥から、鈍いきしみ音が響く。
振り返る間もなく、上方から大量の瓦礫が崩れ落ちてきた。
「――っ!」
巨大な破片が肩を打ち、続いて押し寄せる重みが全身を覆い尽くす。
息を吸うことも、手を伸ばすこともできない。
暗闇が、ゆっくりと視界を飲み込んでいった。
あなたの意識は、そこで途切れた。
- END -
あなたは深呼吸し、乱れた気持ちを落ち着けようとした。
この部屋は薄暗く、どこか不安定な気配が漂っていたが――それでも、少しだけ安心した気がした。
その瞬間だった。
天井の奥から、鈍いきしみ音が響く。
振り返る間もなく、上方から大量の瓦礫が崩れ落ちてきた。
「――っ!」
巨大な破片が肩を打ち、続いて押し寄せる重みが全身を覆い尽くす。
息を吸うことも、手を伸ばすこともできない。
暗闇が、ゆっくりと視界を飲み込んでいった。
あなたの意識は、そこで途切れた。
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