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瓶を手に取って軽く振ってみたが、中からは何の音もしなかった。
期待していた液体は一滴も残っていない。
あなたは小さく息を吐き、瓶を元の場所へそっと戻した。
ひんやりとした空気が、静まり返った調理場に漂っている。
飲み物が残っていれば、少しは体力を取り戻せたかもしれない――
そんな思いが胸をかすめたが、もうどうしようもなかった。
気を取り直し、あなたは部屋の出口へと向き直る。
進むしかない。
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瓶を手に取って軽く振ってみたが、中からは何の音もしなかった。
期待していた液体は一滴も残っていない。
あなたは小さく息を吐き、瓶を元の場所へそっと戻した。
ひんやりとした空気が、静まり返った調理場に漂っている。
飲み物が残っていれば、少しは体力を取り戻せたかもしれない――
そんな思いが胸をかすめたが、もうどうしようもなかった。
気を取り直し、あなたは部屋の出口へと向き直る。
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