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CYOA  作者: さだきち


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15/50

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冷たい空気が流れ込んできた。

部屋の中は静まり返っており、どこか調理場のような雰囲気が漂っている。

棚や机は古びて傾き、床には割れた瓶の破片が散らばっていた。


あなたはチェーンソーを握り直す。

その重さが腕にずしりと伝わり、心の奥で緊張がわずかに高まる。

この部屋の静けさは、どこか不自然だった。


ふと視線を向けると、部屋の中央に一本の瓶が置かれている。

中の液体は淡い光を受けて美味しそうに輝き、まるで「飲め」と誘っているかのようだ。


しかし、この状況で不用意に口にするのは危険かもしれない。


部屋には二つの扉がある。

北の扉は冷たい鉄の取っ手がついており、奥へ続いているようだ。

東の扉は古びているが、まだ開きそうだ。


――どうする?


---


## 選択肢


- 北の扉へ進む → 目次から 40 を選択

- 東の扉へ進む → 目次から 30 を選択

- 飲み物を飲む → 目次から 26 を選択


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