『第5話あとがきメモ』
■ 喜助
煤谷村の若者。
迅の幼なじみで、迅より一つ年上。
戦や槍には慣れておらず、怖がりながらも迅とともに灰ヶ峰城へ向かった。
第4話では、逃げる子どもを背負って城まで戻った。
好きなもの:焼き栗、温かい粥、昼寝
■ 瀬川源次郎
燧家の下級武士。
煤谷村から集められた男たちを灰ヶ峰城へ連れていく。
厳しい言い方をするが、戦や兵糧の重さを知っている。
迅に「両方持て。戦に出るならな」と語った。
■ 黒羽甚内
燧家の物見頭。
敵の位置や道の様子を探る役目を持つ。
迅に、逃げる民の後ろを見る役を命じた。
戦うことより、見たことを持ち帰ることを重く見ている。
■ 燧景胤
燧国の若き当主。
灰ヶ峰城で軍議や評定を開き、荒砥勢への対応を決めている。
民を守りたいと考えているが、戦の現実と向き合う立場でもある。
■ 真木重頼
燧景胤を支える副将。
経験豊富な武将で、軍議では現実的な判断をする。
景胤の考えを尊重しつつも、戦の厳しさを伝える役割を持つ。
■ 倉橋正継
燧家の兵糧奉行。
米や塩など、兵と民を支える食料を管理している。
避難民が増えることで、兵糧が足りなくなる危険を見ている。
■ 坂部角兵衛
燧家の荷駄頭。
荷駄や人足、物資の運び方を管理する役目を持つ。
道や荷の動きに詳しい。
■ 鷹見左近
燧家の軍監。
軍の動きや命令を監察する立場。
厳しい判断を口にすることもあるが、国を守るための現実を見ている。
■ 赤松弥八
燧家の鉄砲頭。
鉄砲や火薬に関わる役目を持つ。
火薬の残りや天候を見ながら、鉄砲をどこへ回すかを考えている。
■ 沼原弥平
第4話で捕らえられた敵兵。
荒砥国の正式な兵ではなく、荒砥に従わされた土地の男。
第5話では、村を焼き、逃げる民で道を詰まらせるという敵側の狙いを語った。
※第2話〜第5話で新しく登場した人物・場所・用語を中心にまとめています。
※すでに紹介済みの人物は、大きな変化があった場合のみ更新します。




