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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。

お前の顔は勇者パーティに相応しくないから追放する?~顔が理由でパーティメンバーを追放された私は魔法で元パーティの連中に復讐して回る~ 今更私の価値に気が付いてももう遅い!

作者:三角谷偽女
※注意
本作品の閲覧は非推奨です。
筆者自身の戒めのために削除はしませんが、この話はおおよそ鑑賞に耐えられるほどの内容ではありません。同作者別作品の閲覧をお勧めいたします。

三角谷偽女



 魔法使いアミラを含む勇者パーティは無事魔王を打倒し、勝利の凱旋を果たした。しかし、優秀な魔法使いであったアミラにはたった一つ致命的な欠点があった。人類の象徴とされる勇者パーティを飾るには余りにドブスだったのである。
 パーティメンバー達の嫌悪感、皇帝の政治的判断によってアミラは理不尽にもパーティメンバーを追放され、更には命を狙われる事態にまで発展する。仲間からの裏切り、これまで国家に忠誠を尽くしたことが報われない無念、そして母親の死。全てを失い己の命すら惜しくなくなったアミラは元パーティメンバーへの復讐を心に誓う。

 「ブッ殺してやる…!皆殺しだ…一人残らず必ず、必ず復讐してやる…!!」

 イーハトゥーブ・イーハトゥーブ、全ては遠き理想郷。

 ※誤字脱字報告大歓迎。感想も遠慮なくどうぞ。
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