エピソード9:参加者のログ
今回は、前回のウィズログでの交流のお話です。
まだ直接会ったことのない人たちが、文章や発信を通して少しずつ距離を縮めていく。
そんな不思議な繋がりの時間を描いています。
今回は、ウィズログのメンバー紹介も一部含まれています。
【ウィズログ参加者】
ミント(湊)
メーカー勤務。ルミビアの影響で好奇心が強くなり、何気ない疑問から人を繋げるきっかけを作った。
クッキー(クレア)
デザイン関係の仕事をしている。絵を描くことが好きなクリエイター。ルミビアでは、湊と近くの街にいるらしい。
アーモンド(安藤)
プログラマー。技術や仕組みに詳しい。ウィズログでみんなにDMをしてこの場を作ってくれた人。
ドーナツ(道谷)
人との交流が少し苦手で、家で過ごす時間が多い。
ビスケット(武井)
人生経験豊富な女性。落ち着いた雰囲気で場を見守る。
エンガワ(海老沢)
会社員。家庭喪失経験があり、少し不器用だが温かい性格。
エピソード8:駆け込んだミント
ウィズログ記録
【ウィズログ】
ミント(湊):
「すいません、遅くなりました。」
クッキー(クレア):
「やっと来たー!!」
ビスケット(武井):
「待ってたよ(笑)」
エンガワ(海老沢):
「主役が来るの遅いから、もう盛り上がっちゃってたよ(笑)」
ミント(湊):
「え、僕が主役だったんですか?(笑)」
ドーナツ(道谷):
「そうですよ(笑)ミントさんの質問から始まったんですから。」
ミント(湊):
「すいません。」
ドーナツ(道谷):
「でも、ミントくんが質問してくれたから、こうやって繋がれたんだよね。」
アーモンド(安藤):
「そうそう。ミントくんの質問がきっかけだったんだよ。」
ミント(湊):
「僕は、ただ気になったことを聞いただけだったんですけど……。」
クッキー(クレア):
「でも、その小さな問いかけが、みんなを繋ぐきっかけになったんだよ。」
ミント(湊):
「……そう言われると、嬉しいです。」
ミント(湊):
「ちょっと抜け落ちてるところがあるかもしれないんですけど、今追いつきました。」
アーモンド(安藤):
「大丈夫(笑)結構流れてたからね。」
ビスケット(武井):
「全部読むのは大変でしょう。」
ミント(湊):
「はい。全部読み切るには少し時間がかかりそうです。」
クッキー(クレア):
「そういえば、ミントくんってルミビアで私の住んでいる街と近いよね?」
ミント(湊):
「あ、やっぱりそう思いますか?」
クッキー(クレア):
「うん。なんとなく近い気がして。」
ミント(湊):
「僕もそう思ったんですよ。もしかして、絵を描いている方ですよね?」
クッキー(クレア):
「えっ? なんで知ってるんですか?」
ミント(湊):
「あ、すいません。ブログ見ちゃいました(笑)」
クッキー(クレア):
「え……なんか恥ずかしいんだけど(笑)」
アーモンド(安藤):
「え、じゃあ僕のブログも見られてるってこと?」
ミント(湊):
「はい。皆さん結構真面目にブログ更新されていて、結構な情報量でした(笑)」
アーモンド(安藤):
「ずるいな、ミントくんだけみんなのこと先に知ってるじゃん(笑)」
ドーナツ(道谷):
「私も見られてたのかな……。」
エンガワ(海老沢):
「俺も明日みんなのブログ見ちゃおうかなー(笑)」
ビスケット(武井):
「じゃあ私、非公開にしようかしら(笑)」
アーモンド(安藤):
「え、ずるい!」
エンガワ(海老沢):
「え、じゃあもしかして俺の今日のお昼ご飯も知ってるってわけ?」
ミント(湊):
「いや、それはまだ書いてなかったと思います(笑)」
エンガワ(海老沢):
「あ、そっか(笑)」
ミント(湊):
「皆さん、すごいマメですよね。」
ビスケット(武井):
「そう?」
ミント(湊):
「いろんなことを発信していて、素直にすごいなって思いました!」
アーモンド(安藤):
「作品だけじゃなくて、その人がどんな時間を過ごしているのかも見えるからね。」
ドーナツ(道谷):
「会ったことないのに、少し知ってる感じがする。」
エンガワ(海老沢):
「でも、本当はまだ知らないことも多いんだよね。」
ミント(湊):
「そこが面白いんだと思います。」
【ウィズログ記録終了】
今回は、ウィズログという新しい場所での交流を書きました。
作品だけではなく、その人がどんなことを考えて、どんな時間を過ごしているのか。
発信されたものを通して、少しずつ相手を知っていくことがあります。
実際にはまだ会ったことがなくても、不思議と近く感じる。
そんなネット上の繋がりの面白さを楽しんでいただけたら嬉しいです。




