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玉手箱の冬

作者:圷 啓
どこにでもある街の、クリスマスを控えた12月の日。
俺、相沢葦茂は探し物をしていた。そしたら、倉庫内を探っていたある日、亡き祖母の形見がある箱から少女を発見してしまった!
 俺の祖母と同じ名前――紗々と名乗ったその少女にべったりくっつかれながら、俺の情けない冬休みが始まるのだった。
a.今年の冬休みとは
04 ふと訪れる大体の
2019/01/19 02:41
b.今年の年末とは
09 差異 その1
2019/02/02 23:39
10 差異 その2
2019/02/05 00:23
12 差異 その4
2019/02/06 23:01
13 差異 その5
2019/02/09 01:37
11 差異 その3
2019/02/17 18:11
幕間1 サスケ
2019/02/22 00:33
幕間2 サスケ
2019/02/23 15:20
おわりに
2019/04/17 20:54
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