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カンブリア・カスタマイズ

作者:N式
古生物みたいな男と物好きな小学生二人が、江戸川河川敷で織りなす日常奇譚。

しかし、日常は続くとも限らない。河川敷も、いつでも人に寄り添ってるわけじゃないかもしれない。大自然の中に不変はないのだから。


小学生・白川
「検索用、古生代、カンブリア紀、アノマロカリス、オパビニア、フルディア、ピカイア、ハルキゲニア、アンプレクトベルア、三葉虫。」


小学生・乙葉
「誰がそれで検索するの……?」


古生物・アンプ
「おい、肩書き。私は古生物じゃない。普通に現代社会を生きる人間だ!」


・息抜きで書いてます。
・超適当進行です。あまり深く考えずのんびりどうぞ!
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