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【毎日更新/50話完結】神界を追われた堕天使と、”愛”が重すぎる魔道具オタク。 ~魔法力ゼロの魔導技師少女が、歪んだ偏愛(しゅうちゃく)たっぷりの魔道具で全ての魔法世界を自分色に染め上げます~

作者:武蔵野遥
最新エピソード掲載日:2026/03/24
「大丈夫よ、あんな奴らは、私の愛の魔法レンチで解体(わから)せてあげます!」

少女が現れた戦場では、全ての戦力が「無」に帰して、ただ壮絶な魔道具オタクのワールドだけが残されるという。

魔法戦士を一撃で倒す魔導ゴーレムは、反撃の暇なく可愛い子猫の掃除ロボに改造された。また、魔導戦車は子犬のお使いロボに、魔剣に至ってはインコが歌う目覚まし時計に変貌していく。

この物語は、魔力ゼロの少女が、”歪み切った”魔道具への愛で「剣と魔法」の全世界を自分色に塗り替えた伝説の片鱗を綴っていく。

主人公は、魔法が使えない落ちこぼれ少女、オトハ・ブルーノ。
彼女が愛するのは、魔法ではなく、無機質な鉄に命を吹き込む「魔導具」だった。

そんな彼女を加護するのは、神界で『冷徹な秩序』を嫌って神殿を破壊し追放された、最凶の堕天使サクラ。

「……見て、このネジ。愛が足りなくて泣いてますよ? 今すぐ私が、最高の締め心地を教えてあげますね(ニチャッ)」

オトハの「重すぎる魔道具愛」と、サクラが授ける「前世の禁忌知識」が合体した時、ただの魔導オーブンは竜を焼き尽くす魔導兵器へ、魔法レンチは概念を書き換える神殺しの道具へと変貌する!

押し寄せる、感情を捨てた「究極の効率」を掲げる神々の軍勢。
「愛なんて非効率なバグは消去(デリート)だ」。そんな無機質な魔導兵器たちを、オトハは満面の笑みで、メッタメタに解体し、自分好みの「愛の結晶」へと塗り替えていく。

魔法世界も、効率主義の神界も、全部まとめて私色に染め上げる!
これは、魔道具愛が重すぎる少女が、レンチ一本で世界の理(システム)をバグらせていく、無自覚系・魔導具侵食ファンタジー。
【第1章】王都の『聖女』と黄金のパンを作る少女編
【第2章】ロンドラ連合王国・王子救済編
【第3章】サンブルグ法国・拉致と逆襲編
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