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3045

作者:みむめも
 少し未来の世界、会社の健康診断で異常が発覚した多田 和人(ただ かずと)はクリスマスを前に病院で入院することになった。仕事に追われ多忙な日々を過ごした彼は何もすることない暇な病院生活で古い映画、小説を読んで時間を過ごす。

 次に、彼が目を覚ました時、彼はどこか知らない場所にいた。天井から響く声はここを病院だというが、彼が入院した病院ではない。

 次々と現れる見たこともない技術で動く機械に彼は何か自分が別の世界にいると考える。
そして彼はここで動く機械、生きる子供、人々と出会い。ここがどういった世界なのかをおぼろげに知る。

進んだ技術、科学が失われ、魔法と呼ばれるものと姿を変えた理由は何か、どうして彼だけがその技術の恩恵を受けられるのか、彼は本当に目を覚ます前の彼と同じモノだったのか……、

―――――――――――――――――――――――――――
なんちゃってSFが混じったなろうファンタジー風味のお話の予定です。できる限り、毎日更新をしたいですが、消息不明になっても捜さないでください。(あらすじ変更19/05/23)
(追記)
私事で申し訳ありませんが、毎日更新が難しくなりました。今後、一度に乗せる文字数は増やせるように頑張りますが、週一のペースで更新させていただきます。大変申し訳ありません。(あらすじ変更19/10/19)







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