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殲滅のコッペリア

作者:秋乃麒麟
 アルケディオス大陸では、魔導工学という新しい技術が発展しつつあった。機械と魔術が融合したこの技術は、人々に多くの恵みをもたらしている。空を駆ける飛空艇や鋼鉄の兵士魔導機兵、疑似生命体の魔導人形は、この魔導工学により造り出されたものだ。
 大陸一の技術大国、アークヴァイス帝国の技師シユウ・セイヴァルのもとに、ある仕事が入ってくる。バーンシュタイン地方の遺跡調査に協力してほしいという内容のものだ。初めは面倒だと思っていたシユウだが、何か新たな知識を得られるかもしれないという思いに駆られ、相棒の魔導人形レティシアと共に、現地へと向かうことにするが、バーンシュタイン地方に向かおうとするなかで、シユウとレティシアはいくつかの不穏な噂を耳にする。妙に統率された魔物の動き。何者かが彼らをけしかけて反乱を企てているのではないかというものであった。

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わりと王道なファンタジー。多分。
何を血迷ったのか、かつて某ラノベの大賞に応募して玉砕した作品です。

拙いところばかりですが、何卒よろしくお願い致します。
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