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狐のお店

作者:105 秋
 会社が倒産し無職になった麻倉大介は友達と飲んだ帰りに稲荷神社の前で寝てしまう。
 そして、その神社に住んでいる酒好きであり、さらには変な術を使う瑞千穂に介抱される。
 そのことが縁になり瑞千穂に就職と住まいを世話されることになった大介。その就職とは瑞千穂と一緒に飲食店をやることであったが、実は瑞千穂には秘密があった。
 
 全12話12日間の予約投稿で完結です。
 (2016/06/01/01:00~2016/06/12/12:00)

 とあるラノベの裏に書いてあった賞に初めて応募したもので、その時一次選考を通過できた記念の作品です。
 その後、その影響でなんだかんだと設定をちょこちょこ考えたり投稿することのきっかけになりました。
 放置していたのですが、PC整理及び新しいキーワード設定に合わせて少し弄って載せることにしました。
 誰かが読んでくれたら嬉しいです。

 よろしくお願いします。


 感想は優しい言葉が嬉しいな。。。
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