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やたらと察しのいい俺は、毒舌クーデレ美少女の小さなデレも見逃さずにぐいぐいいく

☆GA文庫より書籍版六巻、6/14発売!(イラスト・ふーみ先生)
☆コミカライズ二巻、6/7発売!(作画・松元こみかん先生)
☆完結済み

笹原直哉は、ある日同級生・白金小雪を悪質なナンパから救い出す。
彼女は学園でも『猛毒の白雪姫』として有名な超絶美少女(毒舌)だった。
その日から直哉はやたらと小雪に絡まれるようになるのだが……。

「あらあら御機嫌よう、笹原くん。今日もひとりで下校かしら。友達はみーんな彼女と一緒だっていうのに、あなただけずいぶん寂しい青春ね?」
「なるほど。つまり要約すると『笹原くんがひとりでいるなんてラッキー!一緒に帰れるかな……でも誘う勇気がないし……』ってことだな。いいぞ、一緒に帰るか」
「なっ、ちが…………う、こともない、けどぉ……!」

やたらと察しのいい主人公が、クーデレ少女の小さなデレも見逃さずにひたすらグイグイいく話。

※主人公はメインヒロイン以外と一切フラグが立ちません。
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エピソード 201 ~ 212 を表示中
二十四章
禁欲生活
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ナイショの夜
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とある作文
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うわきの真相
2022/06/10 17:00
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エピソード 201 ~ 212 を表示中
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