↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
PR

七年かけて、君の国の言葉を覚えた

作者:SYO
最終エピソード掲載日:2026/11/05
南の島国から北の王国へ嫁いだ王女ルシエラは、ほとんど口をきかない妃だった。
王太子コンラートは、彼女を話題も機知もない退屈な女だと思っていた。
――母国の言葉を禁じられ、覚えかけの言葉は「訛りが殿下の恥になる」と笑われていたことも知らずに。

ある冬、夫の留守のあいだに、彼女は咳をこじらせて亡くなる。
最期の言葉は、王宮の誰にも意味のわからない、故郷の言葉だった。

残されたのは、読めない文字で埋めつくされた十一冊の日記。
彼女が最後に何を言おうとしていたのか知るために、王太子は港の老水夫のもとへ通いはじめる。

※全3話(前編・中編・後編)完結。死別・後悔を扱う悲恋です。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。