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残念で不幸なぼくを異世界美少女が欲しがる件について

ぼく高橋悠真は、ごくごく平凡だが、残念で不運な高校生。

ある雨の日、僕は財布を落とすといういつもの不幸に見舞われ、その数日後にマンホールへ落ちてしまう。

気付くとそこは異世界。手にしていたのは、なぜかスマホではなく、変な「呪いの石」だった。
そして、僕の不運予知能力はなぜか「神の啓示」だと勘違いされ、救世主に祭り上げられてしまう。

信じられない。

しかし、本当の波乱はこれからだった。

僕の不運な行動が、なぜか美少女たちには奇跡に見えるらしい。
転んだら「神々しい!」と崇められ、ピンチを助けたら好意を持たれ…

不幸な僕の周りに、なぜか次々と集まる美少女たち…これって、不幸?いや、もしかして…?
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