巨石に残る祈り
最終エピソード掲載日:2026/07/24
文字を覚え、十年に及ぶ従軍を終えた主人公は、故郷へ帰還した。
しかし村の中央に鎮座していたはずの巨石の神「ソラン様」は姿を消し、その場所には立派な教会が建っていた。
村からソラン様への信仰は無くなり、古くから受け継がれてきた祭りもすべて失われたという。
忘れ去られていく村の歴史を残そうと、主人公は老人たちから話を聞き取り、一冊の手記を書き始める。
だが、新たに赴任した司祭は、それこそが村を危険にさらす行為だと告げる。
しかし村の中央に鎮座していたはずの巨石の神「ソラン様」は姿を消し、その場所には立派な教会が建っていた。
村からソラン様への信仰は無くなり、古くから受け継がれてきた祭りもすべて失われたという。
忘れ去られていく村の歴史を残そうと、主人公は老人たちから話を聞き取り、一冊の手記を書き始める。
だが、新たに赴任した司祭は、それこそが村を危険にさらす行為だと告げる。