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この作品には 〔残酷描写〕が含まれています。
苦手な方はご注意ください。
この連載作品は未完結のまま約12年以上の間、更新されていません。
今後、次話投稿されない可能性が極めて高いです。予めご了承下さい。

サイコパスシンドローム

作者:木樵蝋梅
爆発的に増えた人口から生まれてしまった"異常"。多数いるが故に存在してしまう異分子。それを排除しようと日本は新たな法律を制定し、ある制度を作った。その名を"サイコパス制度"といい、その認定者を"サイコパス"とよび、その俗称となった。

そんな"サイコパス"たちを正していく、少年、十六夜昼夜の物語。そんな少年が何を感じるのか。少年は動かない。彼もまた、異常者であるから。しかし彼は残忍で、人間と形容するよりは世間の声の代弁者であると言った方が正しい。彼は世間一般からの視点で物事を解釈する思想を持っていた。だから”サイコパス”を許す事で出来ないし、抑制出来る願望を露呈する彼らを許容することができなかった。

そんな、自分勝手な十六夜昼夜が行う矯正ストーリー。多少の残酷表現は勿論のこと、ライトノベル程度の性的表現があります。ご注意ください。

K-145RS否定
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