188 「だんだんできてくる世界遺産シリーズ」
こんにちは。
今回はこちらのシリーズのご紹介を。
〇「だんだんできてくる 世界遺産4 エジプトのピラミッド」
河江肖剰・監修 / イケウチリリー・イラスト / フレーベル館(2026)
こちらは今年出版された最新刊ですが、シリーズものでして、既刊に「奈良の大仏」「自由の女神像」「ベルサイユ宮殿」があります。
今回ご紹介しているのは「世界遺産」のシリーズですが、同じフレーベル館から「だんだんできてくる」シリーズとして、「橋」や「道路」、「家」「ダム」といったテーマのものがあるようですね。こちらも面白そう。
今回は、たまたま研修でこちら地域の公立図書館の司書さんがご紹介くださった新しい本の中で面白そうだったものです。
エジプトのピラミッドがどのようにできていったのかを、わかりやすいイラストで紹介。
見開きの大きなイラストが入っていて、最初はなにもない砂漠。そこへ少しずつピラミッドが建設されていく様子が、ページをめくるごとに現れて、まず目に楽しいのです。
そこで働いていた人々の様子や、どのような技術を使って建設が進められたかがわかりやすく紹介されています。
知識の本になりますので、「小説はつまんない」「たくさんの文章を読むのはまだ難しい」というような生徒さんには勧めやすいかも?
絵が豊富なので小学生からいけると思いますが、中学生でも十分楽しめる内容になっていると思われます。
よろしかったら学校図書館にもぜひ!
ではでは、今回はこのあたりで。





