167 図書館オリエンテーション その2
こんにちは。
いやあ、ようやく今年の図書館オリエンテーションが終わりました~。
ということで、今回は以前にもご紹介した「図書館オリエンテーション」の「その2」を書いてみたいと思います。
本当に「ようやく終わった」という感じが否めないのは、昨年度までいた学校といまの学校とでは一学年のクラス数が大幅にちがうから!
クラスが多いので、教科担任の先生も学年におひとりではなく、複数おられるという学校なのです……。
でも、この学校の学校司書はひとり(つまり私のことですが・苦笑)。
畢竟、すべてのクラスのオリエンテーションを私一人が担当することになります。
もちろん先生に半分ほどお手伝いいただく場合もあると思うのですが、「図書館利用のしおり」から、時折質問もはさみつつ説明していたら、あっという間に時間が過ぎてしまうのですよね……。
最後には、本を借りる練習ということで1冊選んで貸出カードを書いてもらう、という作業もありますし。
説明のとき、「今日は練習だし、1冊だけにしようか」とお話しているのですが、館内を見て回っているうちにかなりの人数の子が「もう1冊かりちゃダメですか」と訊ねにきます。その場合には「構わないよ~。でも、2冊にするとカードを書く時間がとられるから、急いでね」と注意したうえで許可しています。
今回は、一日のうちに4クラスのオリエンテーションを受け持った日があり、その日はもう本当に大変でした。ずっと立ちっぱなしなので腰が痛くなっちゃいまして(苦笑)。毎日授業をされている先生方、本当に尊敬してしまいます。
そうそう、短い期間の間にたくさんのクラスを見ていると、やっぱりクラスによってカラーが違うなあ、というのをよく感じます。
同じ中学一年生でも、クラスによって非常におとなしくて静かなところもあれば、説明のわりと最初のうちからこそこそと友達同士で私語などして、こちらの話が耳に入っていない「ごんたくれ」の多いクラスもあります。面白いもんだな~と思います。あ、もちろん「コソコソごんたくれ系」には「そこ、なに? なにか質問ある?」と必ずすぐに声を掛けて、関係のない話をしていたことがわかれば「人が話をしているときはちゃんと聞こうね。大事なことを話しているから、お願いしますね」と釘を刺しておきます。
別に腹を立てているわけではないんですが、「人が自分に向かって話をしているときはちゃんと聞く」という基本的なことを学ぶのも、この子たちが今後の社会生活をしていく上では大切かなあと思いまして。
ともあれ、どうにかこうにかオリエンテーションが終わって本当にほっとしました~。
とはいえ、まだまだ片付いていない館内の片づけやら、課題図書の注文やら、しなくてはならない仕事が山積みではありますが……。
司書のみなさま、いろいろございますがお互い頑張りましょうね~。
ではでは、今回はこのあたりで。





