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元オッサン、猫と仲間とのんびり異世界生活 ⭐️闇を穿つ異世界珍道中⭐️

作者:猫を愛でる会
私は40歳のメツキ工場で働くしがない会社員、某赤い国がやらかした世界ウイルスクラスターにより、安い給料に直撃し物価高に拍車を掛け、キツキツな予算をやりくりしながら実家から通って居る。
都会とは違い車でないと買い物や通勤すら出来ない、田舎暮らしが素晴らしいとか言ってる奴が居たら、来て住んでみると良いどんだけ都会が恵まれ、給料がどんだけ恵まれてるか、そして交通機関の有り難さを知ると、どれだけ恵まれた場所に居たかを。
さて恨み節はここまでにして、何故私が異世界に行ったのか未だに不思議だし、ストレスフリーに成ったのは良かったのだが、いつの間にかストレスフリーの生活は終わりトラブル達がやって来た、まあ幸せ達との出逢いは私の宝物だ。
昔の飼い猫が猫妖精として一緒に旅したり、最初は心に壁を作ってしまった仲間や、トラブル達から逃げたり巻き込まれたり、悪党をボコボコにイジ……お仕置き等をする物語だけど、異世界で若返るのは良いけど何故にチートレベルが私で無いのか未だに不思議ではある。
レベル0から異世界ライフを始めた元おっさんと。
ご主人の為に猫妖精族として一緒に旅をする僕トムの。
「「元おっさん猫と仲間とのんびり異世界生活☆闇を穿つ異世界珍道中☆の始まり始まり~」」

何か他の並行時間世界とは、違うらしい………私は知らんが。

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