874 どうしたのって聞いてみた。10/17
10月17日 日曜(旧暦初冬、冬に入るからお片付けするよ)
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昔から復興の手腕が確かだけど、上層部が入れ替わる時にどうなったというのが物語の恐ろしい話しかない。
聖国に関わりを持たなくなった国にはやって来なかったんだけど、今代のあの国はかなり違うようだと広まりつつある。
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受かって商会の勧誘を断って、国でみんなに祝ってもらえるって帰ったら先生には行ったことに文句を言われただけだし、同僚にはイジワルをされて悲しくて、つい甘い言葉を思い出すことになった。
ウソみたいな待遇、学ぶ環境があって状況を理解して同情してくれる。数字だけがみんな得意な人達ってトコはよく分からないけど、アッチも復興が始まったところだから、それに加わって欲しいと言われたのは実は嬉しいことだった。
ずっと期待されたことはなかったし、学ぶのもコッソリしてた。
いちおう付けてもらった名前はいい響きだけど地元の言葉で番号なだけ。
愛されない子どもが見て欲しいとガンバル物語は美しいだろうけど、いつまでもこのままだろうとも思っていた。試験を受けに行ったのは認めてもらうためで、偉ぶりたい気持ちなんかなかったのにな。
ついぞ聞いたことがなかった優しい言葉は胸によく響いた。試験後に声を掛けられたときも警戒して無視をしていたのに・・ただ優しい言葉が欲しかった。
免許っていうのは能力レベルが実用に達しているっていう目安になる。
それからの方が大変だし、生涯学び続けないといけないくらい今は
揺れ動いている。
教える人自体がいないとは思わなかった。相変わらず同じような病気で
あっさり人はいなくなる。センソウより恐ろしい敵はそういう無知だと
いうことに誰も気が付かないフリをするのやめようね。
次は金曜です。またみてね。




