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空気(ぼく)たちの町においで

作者:うえぽん
 僕がいた国は、遙か昔に強大な妖精の力を借りて、一代で周辺の国を従えた。それからその力を持つ者を巫女と呼び、最上の地位に据えるようになった。周辺国の供物だけで生活する豊かになった国。男の巫女は僕だけ。能力を使わないように厳命され、あるだけで何も無い空気とされていた。かつての王族には、興味のままに徘徊する僕が目障りで、とうとうどこでもない場所に廃棄されることになる。かわいそうな僕に虐げられていた人達が同調して、全員で逃亡して町作る。目指すは、なかよく楽しいのんびりライフ! に美味しいごはん。
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エピソード 801 ~ 831 を表示中
95章 夏だからやる気になったのかもね。
796 極東はなにやら。4/12
2025/10/23 22:00
798 これって何の日?4/21
2025/10/28 22:00
799 こんな事もしたね。5/1
2025/10/30 22:00
96章 夏は始める季節かもね。
809 夏の大事な日。5/25
2025/11/29 22:00
97章 楽しみたい夏にしようよ。
813 縦横で無尽してる。6/3
2025/12/09 22:00
98章 れっつスポーツ大会!
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エピソード 801 ~ 831 を表示中
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