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空気(ぼく)たちの町においで

作者:うえぽん
 僕がいた国は、遙か昔に強大な妖精の力を借りて、一代で周辺の国を従えた。それからその力を持つ者を巫女と呼び、最上の地位に据えるようになった。周辺国の供物だけで生活する豊かになった国。男の巫女は僕だけ。能力を使わないように厳命され、あるだけで何も無い空気とされていた。かつての王族には、興味のままに徘徊する僕が目障りで、とうとうどこでもない場所に廃棄されることになる。かわいそうな僕に虐げられていた人達が同調して、全員で逃亡して町作る。目指すは、なかよく楽しいのんびりライフ! に美味しいごはん。
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エピソード 701 ~ 773 を表示中
695 お里帰り。その4 6/29
2025/02/06 22:00
696 侵略こんにちは。6/30
2025/02/08 22:00
85章 暦の上では秋なんだよ。
86章 秋を静かに楽しめるかな。
87章 秋を楽しくするよ。
725 秋が来たお知らせ。9/19
2025/04/17 22:00
726 おいしい秋。9/24
2025/04/19 22:00
88章 季節を楽しみたいな。
736 冬を探しにいくよ。10/16
2025/05/13 22:00
89章 冬を楽しめる環境にしようね。
740 冬をお知らせする。11/1
2025/05/23 22:00
90章 冬をおいしい季節にしたい。
91章 春だからしたいことはある。
757 ひと仕事って感じ。1/12
2025/07/22 22:00
759 やっぱり怖くない。1/23
2025/07/26 22:00
92章 春をめいっぱい感じたいな。
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エピソード 701 ~ 773 を表示中
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