ハーバリウムの棺桶
仮想19世紀後期のとある街に、特別な場所がある。
死体を綺麗にする技術士──エンバーマーの青年が店主の花屋。
そこにいくと、永遠の美しさをもった作品が買えると噂で──?
死の芸術とそれを愛する人々の物語です。
(この作品はカクヨムにも投稿しています)
死体を綺麗にする技術士──エンバーマーの青年が店主の花屋。
そこにいくと、永遠の美しさをもった作品が買えると噂で──?
死の芸術とそれを愛する人々の物語です。
(この作品はカクヨムにも投稿しています)
レイン編
永遠の幸せ
2023/05/02 17:48
それぞれの作品たち
2024/10/02 16:30
芸術品としての価値
2024/10/03 16:30
おでかけ
2024/10/04 16:30
ある人々の醜態
2024/10/05 16:30
作品
2024/10/06 16:30
死生観
2024/10/07 16:30
君が永遠と言ったこと、僕に明日があるということ
2024/10/08 16:30
ハルカ編
依頼主
2025/04/02 17:00
キミのお仕事
2025/04/03 17:00
遭遇
2025/04/04 17:00
リリー
2025/04/05 17:00
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2025/04/06 17:00
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花屋
2025/04/08 17:00
エンバーミング
2025/04/09 17:00
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2025/04/10 17:00
ペルセポネのゆりかご
2025/04/11 17:00
出自
2025/04/12 17:00
クリスマス
2025/04/13 17:00
青い夜魔
2025/04/14 17:00
追記
永遠の夢を見ること
2025/04/15 17:00