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限界エンジニアの異世界炎上案件〜独り言が神話級魔法になるとか聞いてない〜

作者:白崎ことは
最新エピソード掲載日:2026/05/10
72時間連続コーディングの末、限界エンジニア・田中航一郎(三十七歳)は過労で倒れた。
次に目を覚ました場所は、赤と青の月が浮かぶ異世界。
さらに脳内には、無機質なAIアシスタント『ARI』まで搭載されていた。
だが、このAIには致命的な欠陥がある。
航一郎の適当な独り言を、 国家崩壊レベルの魔法として勝手に実行してしまうのだ。
「一括で消しといて」 →魔物の群れが森ごと消滅。
「もう任せる」 →騎士エリスが“専属サポーター”として固定。
「安全な状態に戻してくれ」 →周囲環境の自動最適化が開始。
しかし最悪なのは、 その力ではない。
本人はただの限界社畜なのに、 周囲が勝手に“世界の理を操る存在”として勘違いしていくのだ。
「……寝たい」 →「破壊すら日常なのか……」
「会社辞めたい」 →「世界そのものを見限ろうとしている……!?」
航一郎の何気ない言動は、 異世界で次々と神話級の誤解を生み出していく――。
これは、 世界最強の力を持ってしまった小市民と、 そのすべてを深読みする異世界人たちによる、 勘違いホラーコメディ。
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