↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
<R15>15歳未満の方は移動してください。

令和の風、江戸の隙間に。

作者:水無月莉依
最新エピソード掲載日:2026/05/26

 筆者の好みにより、話が進んでいくにつれて、登場人物の特徴、物語の詳細がわかるようになります。
 先に、登場人物の特徴や物語の詳細を知ってから読みたいという方は、「ep.0物語の詳細」からお読みください。純文学のように、読み進めるにつれて知りたいという方は、「ep.1 異能の原石、江戸に現る」からお読みください。

◯●◯

 時は令和。泰平の世である。

 此処はかつて、幕府の城下町として栄えた場所であり、名を"江戸"という。

 当時将軍が世を統べていた "江戸" とは、統治が異なるが、現在でも、政府の権力が及ばない治外的存在として確立している町だ。

 そんな町に、ある若き少年がいた。その少年は、やけに華奢な体、高い声、そして愛らしい顔を持っていた。
 場所が場所であれば、男にも女にも可愛がられ、人生勝ち組として生きていくことができただろう。だが、ここは江戸の町である。今でなお、当時の思想や文化が残っている。一度伝えられた伝承は、そう簡単に消えたりはしない。・・・何が言いたいのかというと、男は稼ぐ、女は家を守る、という考えが根強いのだ。

 その少年は、決して男とは言えない、女子(おなご)のような見た目をしている。なので、簡単に言えば、女が働いているのか?と舐められる。
 そんな、江戸の町では生きづらい大変見た目を持っている少年は、名を 矢吹天寧(やぶきあまね)と言った。
ep.0 物語の詳細
2026/05/28 20:28 (改)
少年、異能を知る。
2026/05/26 21:30 (改)
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。